手+足の美術解剖学 [単行本]

手+足の美術解剖学 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  解剖編（手；足）
  作例編（手；ゲストページ；足；ゲストページ）

• 出版社からのコメント

  手と足を解剖学的見地で学ぶ充実の1冊

• 内容紹介

  アーティストたちが表現を習得するまでに苦労することの多い「手」と「足」 にスポットを当てた美術解剖学の教科書。
  好評を博している既刊 「スケッチで学ぶ美術解剖学」の著者が、前書と同様に骨や筋肉の豊富な解剖図やスケッチを掲載。
  イラストレーターをはじめアニメーターやマンガ家、いつか絵を描きたいと思っている人、手や足の描写が特に苦手な人に最適な1冊。

• 著者について

  加藤 公太 (カトウ コウタ)
  1981年東京都生まれ。美術解剖学者。2008年、東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。2014年、東京藝術大学大学院美術解剖学研究室修了。博士(美術、医学)。順天堂大学解剖学・生体構造科学講座助教、東京藝術大学美術解剖学研究室非常勤講師、京都芸術大学通信教育部イラストレーションコース客員教授。「伊豆の美術解剖学者(@kato_anatomy)」として各地の講習会で美術解剖学を解説している。著書に『スケッチで学ぶ美術解剖学』(玄光社)、『名画・名彫刻の美術解剖学』(SBクリエイティブ)、『美術解剖学とは何か』(トランスビュー)などがある。

手+足の美術解剖学 [単行本] の商品スペック