臨床に役立つ歩行運動学 [単行本]
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臨床に役立つ歩行運動学 [単行本]

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出版社:運動と医学の出版社
販売開始日: 2022/11/25
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臨床に役立つ歩行運動学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    身に付けろ自分史上、最高の分析力。臨床現場で何回も見返したくなる歩行分析の決定版!それぞれの異常パターンの直接的原因と間接的原因を解説!異常歩行71パターン網羅!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 歩行の運動学と運動力学(二足歩行の意義;歩行に特化した専門用語の意味 ほか)
    第2章 歩行における筋機能(動作と筋活動の関係;関節モーメント筋活動の関係(矢状面、前額面、水平面) ほか)
    第3章 歩行の制御と神経科学(バランスという便利で曖昧な用語;歩行の周期性 ほか)
    第4章 正常メカニズムの破綻と異常歩行の運動学(因果関係を仮説に基づき、介入を通じて検証する;初期接地、荷重応答期にみられる異常 ほか)
  • 出版社からのコメント

    身に付けろ 自分史上、最高の分析力
  • 内容紹介

    臨床現場で何回も見返したくなる歩行分析の決定版!
    それぞれの異常パターンの直接的原因と間接的原因を解説!

    理論科学だけでなく、臨床家としての経験科学に基づくトピックも豊富にあるため、学んだ知識を実際の臨床に活かすことができる内容となっている。
    正常歩行からの逸脱パターンを71種類も紹介しており、それぞれのパターンの直接的要因と間接的原因を徹底解説しているため、歩行分析からの臨床推論に大いに役立つように作られている。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    畠中 泰彦(ハタナカ ヤスヒコ)
    理学療法士。鈴鹿医療科学大学。保健衛生学部リハビリテーション学科学科長教授。昭和60年京都大学医療技術短期大学部理学療法学科卒業。平成20年同大学院理工学研究科総合理工学専攻博士後期課程修了博士(工学)。昭和60年京都府立医科大学附属病院リハビリテーション部技師、吉備国際大学を経て平成21年より現職

臨床に役立つ歩行運動学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:運動と医学の出版社 ※出版地:横浜
著者名:畠中 泰彦(著)
発行年月日:2022/11/25
ISBN-10:4904862554
ISBN-13:9784904862551
判型:B5
発売社名:運動と医学の出版社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:170ページ
縦:26cm
横:20cm
厚さ:1cm
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