北町奉行所前腰掛け茶屋―迷い恋(実業之日本社文庫) [文庫]
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北町奉行所前腰掛け茶屋―迷い恋(実業之日本社文庫) [文庫]

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出版社:実業之日本社
販売開始日: 2022/12/08
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北町奉行所前腰掛け茶屋―迷い恋(実業之日本社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    北町奉行所の元与力で、腰掛茶屋の老主人の弥兵衛。水飴を使った甘味を作ろうと板場で工夫を重ねていた時、茶屋の裏手から泣き声が。ねんねこ半纏を身につけた赤子が捨てられていた。襟元にはさまれた書付から赤子の名は朝吉というらしい。自ら子守役を買って出た弥兵衛から事情を聞いた息子の紀一郎には、朝吉に関わる隠し事があるようで…。
  • 出版社からのコメント

    茶屋の裏手でひとり赤子が泣いていた…親も見つけられず、捨て子の世話をすることにした弥兵衛に魔の手が!? 傑作人情捕物帖。
  • 内容紹介

    茶屋の主が突然の子育て!?
    捨て子の親は、今どこに?

    北町奉行所の元与力で、腰掛茶屋の老主人の弥兵衛。水飴を使った甘味を作ろうと板場で工夫を重ねていた時、茶屋の裏手から泣き声が。ねんねこ半纏を身につけた赤子が捨てられていた。襟元にはさまれた書付から赤子の名は朝吉というらしい。自ら子守役を買って出た弥兵衛から事情を聞いた息子の紀一郎には、朝吉に関わる隠し事があるようで……。

    好評シリーズ第5弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 雄亮(ヨシダ ユウスケ)
    1946年佐賀県生まれ。雑誌編集者を経てフリーライターに。ノンフィクション、コミック原作、実録小説を手がけ、映画化、テレビ化作品も多数。2002年「裏火盗罪科帖」シリーズで時代小説作家デビュー
  • 著者について

    吉田 雄亮 (ヨシダユウスケ)
    1946年佐賀県生まれ。雑誌編集者を経てフリーライターに。ノンフィクション、コミック原作、実録小説を手がけ、映画化、テレビ化作品も多数。2002年「裏火盗罪科帖」シリーズで時代小説作家デビュー。著書に「投込寺闇供養」「深川鞘番所」「朱引き黒引き双つ江戸」「千住宿情け橋」「留守居役日々暦」「渡り辻番人情帖」「新・深川鞘番所」「俠盗組鬼退治」「草同心江戸鏡」シリーズなどがある。

北町奉行所前腰掛け茶屋―迷い恋(実業之日本社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:実業之日本社
著者名:吉田 雄亮(著)
発行年月日:2022/12/15
ISBN-10:4408557803
ISBN-13:9784408557809
判型:文庫
発売社名:実業之日本社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:140g
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