パップという名の犬 [単行本]
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パップという名の犬 [単行本]

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出版社:評論社
販売開始日: 2023/01/24
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パップという名の犬 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    母犬は、かならず、子犬たちに教える。人間と犬との間には“聖なる絆”があることを―。捨てられ、野良犬として生きることになったパップにも、たったひとり、大切な人がいた。パップは「あの男の子」にもう一度会えるだろうか。
  • 出版社からのコメント

    捨て犬として生きることになったパップには、たった一人愛する少年がいた。少年と再会できる日は来るのか? 犬と人の絆を描く物語。
  • 内容紹介

    ジャーマンシェパードの雑種パップは、まだ数か月の子犬だが、体が並外れて大きい上に吠え癖があるため、人間に捨てられ、愛する少年とも引き離されてしまった。途方に暮れるパップを助けてくれたのは、フレンチブルドッグのフレンチだった。フレンチの仲間になり、七匹の捨て犬たちと群れをつくって生きることになったパップ。人間嫌いのピットブル、人間と犬の絆を信じるラブラドール、群れのリーダーの小型犬レディ・フィフィなど、個性豊かな犬たちが登場する。人と犬の間には、本当に「聖なる絆」があるのだろうか? ふたたび少年にめぐりあえる日は来るのだろうか? 動物をテーマに物語をつむぎつづける作家、ジル・ルイスの力のこもった新作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ルイス,ジル(ルイス,ジル/Lewis,Gill)
    イギリスの作家。おさないころから野生の生き物に興味を持ち、大学では獣医学を専攻。卒業後、獣医として働くかたわら、野生動物との出会いを求めて、さまざまな国を旅する。現在は作家として活躍中

    さくま ゆみこ(サクマ ユミコ)
    出版社勤務を経て、フリーの翻訳家・編集者として多くの本を送りだしている。JBBY(日本児童図書国際評議会)会長
  • 著者について

    ジル・ルイス (ジルルイス)
    イギリスの作家。幼い頃から動物を愛し、長じて獣医師となる。仕事のかたわら、野生動物との出会いを求めて世界中を旅した。現在は作家としても活躍中。日本で紹介されている作品に『ミサゴのくる谷』『白いイルカの浜辺』『紅のトキの空』『風がはこんだ物語』などがある。

    さくまゆみこ (サクマユミコ)
    出版社勤務を経て編集者・翻訳家として活躍。現在、JBBY(日本児童図書国際評議会)会長をつとめる。著作に『エンザロ村のかまど』『どうしてアフリカ? どうして図書館?』、翻訳に「クロニクル千古の闇」シリーズ、『ミサゴのくる谷』『白いイルカの浜辺』『紅のトキの空』『雪山のエンジェル』など多数。

パップという名の犬 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:評論社
著者名:ジル ルイス(作)/さくま ゆみこ(訳)
発行年月日:2023/01/20
ISBN-10:4566024784
ISBN-13:9784566024786
判型:B6
発売社名:評論社
対象:児童
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:374ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
その他: 原書名: A STREET DOG NAMED PUP〈Lewis,Gill〉
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