ロボットは泣くのか?(おはなしサイエンス―AI(人工知能)) [単行本]
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ロボットは泣くのか?(おはなしサイエンス―AI(人工知能)) [単行本]
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ロボットは泣くのか?(おはなしサイエンス―AI(人工知能)) [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2023/02/01
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ロボットは泣くのか?(おはなしサイエンス―AI(人工知能)) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ぼくの家族はAIロボット。ロボットは、人間に必要なのかな?AIは、電車の運転手で、お医者さんで、画家でレストランのシェフで、勉強の先生で、家族。小学上級から。
  • 出版社からのコメント

    「人類にAIは必要か?」ディベートのお題に「肯定派」として挑む主人公。リサーチの過程でAIの可能性と恐ろしさを知っていく。
  • 内容紹介

    【物語の概要】
    「AI(人工知能)は人間の生活に必要なのかーー?」
    小学校のディベートの授業で、こんなお題が出された。
    朝早く仕事に出かけて帰りも遅い父と二人暮らしの新(あらた)は、AIロボット「ピコ」のいない暮らしなんて考えられない。だから、新は、もちろん「AI肯定側」としてプレゼンテーションをすることになった。
    仲間は小学生ゲームプログラマーの卓己と、プレゼン上手なはるなの二人だ。

    調べていくうちに、「AI義手」や「AI医療診断」など、たくさんの事例を見つけることができた。
    でも、「否定側」からは、AIこそが人類にとって危険だという意見も出てきた……、
    ハラハラドキドキのディベートの結末は、クラスメイトたちの投票で決まる。その勝敗は!?

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。
    本書は、主に環境を考慮した紙を使用しています。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます

    『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 まどか(サトウ マドカ)
    『水色の足ひれ』(第22回ニッサン童話と絵本のグランプリ童話大賞受賞・BL出版)で作家デビュー。主な著書に『スーパーキッズ 最低で最高のボクたち』(第28回うつのみやこども賞受賞)、『ぼくのネコがロボットになった』『リジェクション 心臓と死体と時速200km』『雨の日が好きな人』(以上、講談社)、『セイギのミカタ』(フレーベル館)、『つくられた心』(ポプラ社)、『一〇五度』(第64回青少年読書感想文全国コンクール中学校部門課題図書)、『アドリブ』(第60回日本児童文学協会賞受賞)など

    酒井 以(サカイ サネ)
    イラストレーター
  • 著者について

    佐藤 まどか (サトウ マドカ)
    『水色の足ひれ』(第22回ニッサン童話と絵本のグランプリ童話大賞受賞・BL出版)で作家デビュー。主な著書に『スーパーキッズ 最低で最高のボクたち』(第28回うつのみやこども賞受賞)『ぼくのネコがロボットになった』『リジェクション 心臓と死体と時速200km』『雨の日が好きな人』(以上、講談社)、『セイギのミカタ』(フレーベル館)、『つくられた心』(ポプラ社)、『一〇五度』(第64回青少年読書感想文全国コンクール中学校部門課題図書)、『アドリブ』(第60回日本児童文学者協会賞受賞)、『世界とキレル』(以上、あすなろ書房)など。
    イタリア在住。日本児童文学者協会会員。季節風同人。

    酒井 以 (サカイ サネ)
    イラストレーター。おもな作品に『わたしの苦手なあの子』(朝比奈蓉子 作)、『かみさまにあいたい』(当原珠樹 作/以上、ポプラ社)、『てのひらに未来』(工藤純子 作/くもん出版)、『空に咲く恋』(福田和代 著/文春文庫)、『ぼくらは少年鑑定団! 大発見! 謎の縄文土器』(くすのきしげのり 作/講談社)など。

ロボットは泣くのか?(おはなしサイエンス―AI(人工知能)) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:佐藤 まどか(作)/酒井 以(絵)
発行年月日:2023/01/30
ISBN-10:4065305489
ISBN-13:9784065305485
判型:A5
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:80ページ
縦:21cm
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