フライの雑誌 126(2022-23冬号) [単行本]

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フライの雑誌 126(2022-23冬号) [単行本]
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フライの雑誌 126(2022-23冬号) [単行本]

価格:¥1,870(税込)
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出版社:フライの雑誌社
販売開始日: 2022/12/14
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フライの雑誌 126(2022-23冬号) [単行本] の 商品概要

  • 目次

    004 釣り場時評99 舟屋の町の夢に関わって考えたこと 労働者協同組合による釣り場運営の試案と、子ども釣りクラブ 水口憲哉
    006 発言! 芦ノ湖の見慣れぬボート 「ブラックバス憎し」の不毛 福原 毅
    012 水辺への旅 戦術としての逆ドリフト 川本 勉
    017 優しき水辺 連載第120回 手這坂付近の散歩 斉藤ユキオ

    018 特集◎よく釣れる隣人のシマザキフライズ②
    とにかく釣れる。楽しく釣れる。Shimazaki Flies
    釣れるシマザキフライ、そのタイイングと釣り方 

    釣り人は魚を釣りたい。せっかくのフライフィッシングだから、楽しく釣りたい。シマザキフライはよく釣れる。頼りになる。忘れられない1匹に出会える。よく釣れて楽しいシマザキフライの魅力と実例がたっぷり。前回はあっという間に売り切れました。待望の第二弾!

    シマザキフライとは、桐生市在住の島崎憲司郎さんのオリジナル・アイデアにもとづく、一連のフライ群のこと。拡張性が高く自由で〝よく釣れる〟フライとして世界中のフライフィッシャーから愛されています。未公開シマザキフライを含めた島崎憲司郎さんの集大成〈Shimazaki Flies〉プロジェクトが現在進行中です。

    021 マシュマロ・スタイルのドライフライ 大平憲史
    022 浮かべても沈めても 齋藤信広
    023 衝撃的な一日 沼田輝久
    024 断・マシュマロ宣言 佐々木安彦
    025 編集部が体験したシマザキフライズ 2022
    026 〈シマザキフライ・タイイング・ミーティング vol.15〉からピックアップしたシマザキフライズ
    バックファイヤーダン クロスオーストリッチ ダブルツイスト・エクステンション マシュマロ・スタイル マシュマロ&ディア/マシュマロ&エルク アイカザイム シマザキ式フェザントテールニンフ ワイヤードアント アグリーニンフ シマザキSBガガンボA、B パピーリーチ ダイレクト・ホローボディ バイカラー・マシュマロカディス スタックサリー
    030 CDCを無駄にしない万能フライ「アペタイザー」のタイイング タイイング&解説 井上逸郎さん
    038 島崎憲司郎 TMCフックを語る
    040 世界初・廃番入り TMCフライフック 全カタログ
    048 私のTMCフック遍歴 黒石真宏
    052 「なんか凄い!」そして私は、その気になった。 大木孝威

    056 欲しいものあるかな? フライショップ
    058 マッキーズ・ロッドビルディング・マニュアル ⑴
    061 ビルド・バイ・マッキー 堀内正徳
    062 日本釣り場論81 釣り場を良くする 面白お役立ち情報 ヤマメ・アマゴの種苗放流の増殖効果の検証|日本の内水面における年少期の釣り経験|仮設魚道開発の手引き 編集部まとめ
    065 阿寒川の見えないヒグマ 黒川朔太郎
    068,082 フライオタクの自由研究 ⑥ ちっちゃいフライリールが好きなんだ(後編) 大木孝威
    070 「世界にここだけ 釣具博物館」OPEN
    072 32nd Fly Fishing ハンドクラフト展 つるや釣具店主催
    074 アジアのフライフィッシング① Fly Fishing sa Pilipinas.
    フィリピンのフライフィッシング 川岸寛幸さん
    076 本人のシマザキフライズ 1987-1989 タイイングと写真 島崎憲司郎
    『フライの雑誌』第10号(1989)より
    088 人生にタックル68 (またしても)ご褒美的なこと? カブラー斉藤
    094 もっと釣れる海フライ⑫ 6番ロッドで大物を ブリ、カンパチ狙いのタックルとファイト 中馬達雄
    099 理想の釣り場環境ってなんだろう 樋渡忠一
    100 先住民の知恵 アメリカ先住民、アイヌの資源利用と漁業制度に学ぶ 水口憲哉
    104 ナイフと職質 山﨑晃司
    108 ちょっと山を見てくる 樋口明雄
    116 トピックス  125号から126号までの世の中の動きとか釣りとか
    煽らないで|渓流派もキャス練を|露出情報|漁業権切り替えと釣り人意見|檜原村産廃焼却場計画案|公共の水辺での釣りのマナー|カゲロウに異変|シマケンさん、ラジオで語る
    118 多摩川 島村利正の散歩道 荻原魚雷
    120 水辺のアルバム23 海を活かしてにぎやかに暮らす ──三浦半島・松輪 水口憲哉
    125 関東近郊|冬季ニジマス釣り場
    126 読者通信
    127 ショップリスト
    128 編集後記

    編集発行人:堀内正徳  校閲:西村亮一
    表紙写真:大平憲史  印刷製本:(株)東京印書館
    発行所:(有)フライの雑誌社
    〒191-0055 東京都日野市西平山2-14-75  禁・無断転載
    TEL.042-843-0667 FAX.042-843-0668
    http://www.furainozasshi.com/
  • 出版社からのコメント

    特集◎よく釣れる隣人のシマザキフライズ2 そのタイイングと釣り方。よく釣れて楽しいシマザキフライの魅力と実例がたっぷり。
  • 内容紹介

    フライの雑誌 126(2022-23冬号)

    特集◎よく釣れる隣人のシマザキフライズ2 Shimazaki Flies よく釣れて楽しいシマザキフライの魅力と実例がたっぷり。前回はあっという間に売り切れました。待望の第二弾!|CDCを無駄にしない万能フライ「アペタイザー」のタイイング|世界初・廃番入り TMCフライフック 全カタログ|島崎憲司郎 TMCフックを語る|本人のシマザキフライズ 1987-1989

    大平憲史|齋藤信広|沼田輝久|佐々木安彦|井上逸郎|黒石真宏|大木孝威|シマザキフライズ 2022

    登場するシマザキフライズ
    バックファイヤーダン クロスオーストリッチ ダブルツイスト・エクステンション マシュマロ・スタイル マシュマロ&ディア/マシュマロ&エルク アイカザイム シマザキ式フェザントテールニンフ ワイヤードアント アグリーニンフ シマザキSBガガンボA、B パピーリーチ ダイレクト・ホローボディ バイカラー・マシュマロカディス スタックサリー

    シマザキフライとは、桐生市在住の島崎憲司郎さんのオリジナル・アイデアにもとづく、一連のフライ群のこと。拡張性が高く自由で〝よく釣れる〟フライとして世界中のフライフィッシャーから愛されています。未公開シマザキフライを含めた島崎憲司郎さんの集大成〈Shimazaki Flies〉プロジェクトが現在進行中です。

    ちっちゃいフライリールが好きなんだ|フィリピンのフライフィッシング|マッキーズ・ロッドビルディング・マニュアル|「世界にここだけ 釣具博物館」OPEN|つるや釣具店ハンドクラフト展

    発言! 芦ノ湖の見慣れぬボート ブラックバス憎しの不毛 福原毅|舟屋の町の夢 労働者協同組合による釣り場運営と子ども釣りクラブ|漁業権切り替えと釣り人意見|公共の水辺での釣りのマナー|アメリカ先住民、アイヌの資源利用と漁業制度に学ぶ|海を活かしてにぎやかに暮らす 三浦半島・松輪|理想の釣り場環境ってなんだろう 樋渡忠一|日本釣り場論 内水面における年少期の釣り経験|ヤマメ・アマゴの種苗放流の増殖効果|関東近郊・冬季ニジマス釣り場案内

    6番ロッドで大物を。ブリ、カンパチ狙いのタックルとファイト|戦術としての逆ドリフト|阿寒川の見えないヒグマ 黒川朔太郎|ビルド・バイ・マッキー 堀内正徳|ナイフと職質 山﨑晃司

    水口憲哉|斉藤ユキオ|中馬達雄|川本勉|カブラー斉藤|荻原魚雷|樋口明雄

フライの雑誌 126(2022-23冬号) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:フライの雑誌社
著者名:「フライの雑誌」編集部(著)
発行年月日:2022/12
ISBN-10:4939003906
ISBN-13:9784939003905
判型:B5
発売社名:フライの雑誌社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:128ページ
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