ネガティブは愛―脱・自分嫌いのスピリチュアル [単行本]

ネガティブは愛―脱・自分嫌いのスピリチュアル [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  スピリチュアルとは、今を大切に生きること。自分を大好きと言えないあなたに贈るメッセージ。

• 目次

  序章　あなたを苦しめるネガティブの正体
  第１章　ネガティブからの愛のメッセージを受け取るには
  第２章　スピリチュアルは「常日頃」に在るもの
  第３章　自分自身とつながるための７つの習慣
  第４章　スピリチュアルの本質を知れば、あなたが変わる
  第５章　幸せな人が増えれば、世界は平和になる
  第６章　スピリチュアルに今を生きるための処方箋

• 出版社からのコメント

  本物のスピリチュアルと出会い、ネガティブから愛の原石を見つけて自分を好きになろう

• 内容紹介

  「自分なんて･･･」と自己を否定するネガティブな気持ちに苦しんでいる人は、少なくないでしょう。そしてそんなネガティブな自分がますます嫌いになって、自分をなんとか変えようと、さまざまなスピリチュアルを学んでも変われずにまた自己否定を繰り返す･･･そんな人が多いのではないでしょうか。でも、その「ネガティブな感情」は、本来の自分とずれていることを教えてくれている大切なサイン。否定せずに受け入れましょう。あなたはあなたのままでいいのです。幼いころからスピリチュアルを身近に感じ、独自のスタイルでスピリチュアルの本質を伝え続けている著者が
  「スピリチュアル迷子」に贈る愛のメッセージ。スピリチュアルに依存せず、振り回されず、スピリチュアルを使いこなすためには「自分を大好き」と言える心の土台が必要です。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  紫貴(シキ)
  ＢＭＥカウンセラー。霊的感性が強い母をもち、自身もそれを受け継ぐ。２０代はじめに母と体験した「憑依生活」や、さまざまな不思議な体験を通し、見えない世界の本質を学ぶ。世の中のスピリチュアルに対しての偏見を感じ、その道で仕事をすることを避けて生きるが、母が亡くなったことが大きな転機となり、スピリチュアルの道を模索しはじめる。催眠療法、レイキヒーリング、リーディング、四柱推命等を学び、独自のカウンセリングをはじめる。スピリチュアルの世界を特別なもの、神秘的なものとして扱い、「普通」「日常」とはかけ離れた発信が多くの人の偏見を生む原因と考え、個人カウンセリング、イベント企画などを手掛けながら独自の流れを作るも、自分もまた似非スピリチュアルの世界を創っていたことに気がつき、再度、自己探求と自己内観をする。現在は、自身のカウンセリングや講座を通して、スピリチュアルとはなにか？スピリチュアルとのかかわり方、スピリチュアルの在り方を伝えている

• 著者について

  紫貴 (シキ)
  BMEカウンセラー。霊的感性が強い母を持ち、自身もそれを受け継ぐ。母が亡くなったことが大きな転機となり、スピリチュアルの道を模索し始める。催眠療法、レイキヒーリング、リーディング、四柱推命等を学ぶ。現在は、身体と心をバランスよく整え保つためのマインドの再構築を行うBMEカウンセラーとして、スピリチュアルとはなにか、スピリチュアルとのかかわり方、スピリチュアルの在り方を伝えている。

ネガティブは愛―脱・自分嫌いのスピリチュアル [単行本] の商品スペック