キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦〈14〉(富士見ファンタジア文庫) [文庫]
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キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦〈14〉(富士見ファンタジア文庫) [文庫]
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キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦〈14〉(富士見ファンタジア文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2022/12/20
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キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦〈14〉(富士見ファンタジア文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「―触れた。私は『至った』のだから!」ヒュドラ家当主・タリスマンと魔女・イリーティアの衝突は、最悪の形で終わりを迎えた。力と復讐を求める王女・ミゼルヒビィは、帝国の破壊を目論むシャノロッテと進軍を開始する。『癪に障るのよ!アンタの温い言葉一つ一つが!』『自ら輝くことのできない存在が太陽に代われると思うな!』迎え撃つアリスとキッシング、そしてミスミス。隊長と隊長、純血種と純血種、皆等しく星霊使い―。“真理”が蠢く帝国にて集結した因縁と衝突の果てに訪れる決断と覚醒めとは。細音啓が放つ大人気ファンタジー、信念と対峙の第14巻。
  • 出版社からのコメント

    星・月・太陽の王女達が遂に衝突。そしてミスミスは"元隊長"と邂逅し――
  • 内容紹介

     「――――触れた。私は『至った』のだから!」
     ヒュドラ家当主・タリスマンと魔女イリーティアの衝突は、最悪の形で終わりを迎えた。力と復讐を求める王女・ミゼルヒビィは、帝国の破壊を目論むシャノロッテと進軍を開始する。
    『癪に障るのよ! アンタの温い言葉一つ一つが!』『自ら輝くことのできない存在が太陽に代われると思うな!』
    迎え撃つアリスとキッシング、そしてミスミス。隊長と隊長、純血種と純血種、皆等しく星霊使い――。”真理”が蠢く帝国にて集結した因縁と衝突の果てに訪れる決断と覚醒めとは。
    細音啓が放つ大人気ファンタジー、信念と対峙の第14巻。

    図書館選書
    「――私は『至った』のだから!」ヒュドラ家当主・タリスマンと魔女・イリーティア衝突は最悪の形で終わりを迎えた。一方、力と復讐を求める太陽の王女は雪辱を果たす為、全ての破壊を願う星霊使いと手を組み――
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    細音 啓(サザネ ケイ)
    第18回ファンタジア大賞受賞
  • 著者について

    細音 啓 (サザネ ケイ)
    『黄昏色の詠使い』にて第18回ファンタジア長編小説大賞佳作を受賞。『氷結鏡界のエデン』『不完全神性機関イリス』をファンタジア文庫にて刊行。

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦〈14〉(富士見ファンタジア文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:細音 啓(著)
発行年月日:2022/12/20
ISBN-10:4040744446
ISBN-13:9784040744445
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:311ページ
縦:15cm
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