「日常を取り戻すために必要なこと」―コロナ2万人診断、闘う臨床医の提言 倉持仁の「コロナ戦記2」 [単行本]
    • 「日常を取り戻すために必要なこと」―コロナ2万人診断、闘う臨床医の提言 倉持仁の「コロナ戦記2」 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003651823

「日常を取り戻すために必要なこと」―コロナ2万人診断、闘う臨床医の提言 倉持仁の「コロナ戦記2」 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2022/11/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「日常を取り戻すために必要なこと」―コロナ2万人診断、闘う臨床医の提言 倉持仁の「コロナ戦記2」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コロナを診療する医療機関を増やし、安心して社会・経済を動かす方策を示す!
  • 目次

    序章 政府の「Withコロナに向けた政策の考え方」が危険すぎる
    第1章 オミクロン株の脅威 なぜ子供や若者も亡くなっていったのか
    第2章 第7波への備える 第3章 第7波、最大の危機 切り捨てられる患者を救った最新検査と遠隔診療 第4章、第5章「安心できる日常を取り戻すために必要なこと」
    〇PCR検査で確実にコロナとインフルを区別する〇抗原検査では陽性者を見逃して高齢者と子供に感染させる〇コロナ診療をする医療機関を増やす方法〇早期検査と早期治療で重症化させない〇重症化の基準が間違っている〇コロナ対策の地方丸投げをやめよ〇コロナ診療のための法整備を〇2類5類問題について〇コロナを診療しない医師会はいらない!
    終章 医療制度が壊されたままでいいのか
    「自宅放置死遺族会」共同代表・高田かおりさんとの対話
  • 内容紹介

    もういいかげんに「当たり前」の医療体制を構築して、コロナ前の日常を取り戻そう!
    コロナ患者2万人を診断してきた著者が、そのための方策を提言する。
    感染者、死亡者とも最多を記録したコロナ第7波を経て政府は、中学生以上、64歳以下は医療機関に来るなという、医療を「制限」する最悪の政策を打ち出した。
    安心して社会経済を動かすためには、いつでも医療機関にかかれる体制がないと難しいと訴える著者は、政府に代わって自前で医療を体制を増強し、早期検査して早期治療できる医療を貫いてきた。
    命を守るために、医療現場で闘ってきた医師が、日本政府の間違い続けてきた政策を正す。

    図書館選書
    著者はコロナ患者2万人を診断し、早期検査して早期治療できる医療を貫いてきた。
    もういいかげん「当たり前」の医療を構築し、コロナ前の日常を取り戻そう!
    そのための方策を提言する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    倉持 仁(クラモチ ジン)
    1972年栃木県宇都宮市生まれ。宇都宮高校を経て東京医科歯科大学、同大学院卒業。東京医科歯科大学医学部附属病院呼吸器内科などを経て、2015年9月インターパーク倉持呼吸器内科院長。2020年5月民間検査会社にPCR検査委託開始。6月東京医科歯科大学との共同研究によりコロナウイルス抗体検査。8月コロナ発熱外来サポートデスク、9月コロナ感染者フォローアップ外来を開始、11月国立遺伝学研究所川上浩一教授と研究協力を開始。2021年PCR検査センター宇都宮稼動。2月コロナ入院病床開設。8月コロナ外来病床開設。9月コロナ重症病床開設。2022年3月参議院予算委員会公述人。7月全国対象の遠隔診療開始。10月東京医科歯科大学客員教授就任
  • 著者について

    倉持仁 (クラモチジン)
    1972年栃木県宇都宮市生まれ。宇都宮高校を経て東京医科歯科大学、同大学院卒業。 東京医科歯科大学医学部付属病院呼吸器内科などを経て、2015年9月インターパーク倉持呼吸器内科院長。2020年5月民間検査会社にPCR検査委託開始。同年6月東京医科歯科大学との共同研究によりコロナウイルス抗体検査。同年8月コロナ発熱外来サポートデスク、9月コロナ感染者フォローアップ外来を立ち上げ、11月国立遺伝学研究所川上浩一教授と研究協力を開始。2021年PCRセンター宇都宮稼動。2月コロナ入院病床開設。8月コロナ外来病床開設。9月コロナ重症病床開設。2022年3月参議院予算委員会公述人。7月全国対象の遠隔診療開始。10月東京医科歯科大学客員教授就任

「日常を取り戻すために必要なこと」―コロナ2万人診断、闘う臨床医の提言 倉持仁の「コロナ戦記2」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:泉町書房 ※出版地:西東京
著者名:倉持 仁(著)
発行年月日:2022/11/10
ISBN-10:4910457046
ISBN-13:9784910457048
判型:B6
発売社名:泉町書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:220ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:20g
他のその他の書籍を探す

    その他 「日常を取り戻すために必要なこと」―コロナ2万人診断、闘う臨床医の提言 倉持仁の「コロナ戦記2」 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!