アイスダンスを踊る(集英社新書) [新書]
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アイスダンスを踊る(集英社新書) [新書]

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出版社:集英社
販売開始日: 2022/12/16
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アイスダンスを踊る(集英社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    二〇二〇年に〓橋大輔が転向して以来、フィギュアスケートのなかでもアイスダンスという競技に光が当たり始めた。アイスダンスは「氷上の社交ダンス」とも呼ばれるが、世界的にはシングル競技と同じくらいの人気を得ている。練習拠点の少なさやカップル競技ならではの難しさなど、アイスダンスをめぐる状況は厳しいものの、日本のアイスダンサーたちの試行錯誤と挑戦のうえに現在の道がある。五輪出場を果たした歴代の日本の選手たちの証言はもちろん、世界で絶賛された名プログラム解説、日本と世界のアイスダンス界の実情や問題点を細やかに描く!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 モンペリエ
    第1章 青の時代
    第2章 リード姉弟
    第3章 ルールを少し
    第4章 伝説
    第5章 扉がひらく
    第6章 道は続いている
    終章 ラ・バヤデール
  • 内容紹介

    日本と世界のアイスダンス界。その現在地。

    2020年に髙橋大輔が転向して以来、フィギュアスケートのなかでもアイスダンスという競技に光が当たり始めた。
    アイスダンスは「氷上の社交ダンス」とも呼ばれるが、世界的にはシングル競技と同じくらいの人気を得ている。
    練習拠点の少なさやカップル競技ならではの難しさなど、アイスダンスをめぐる状況は厳しいものの、日本のアイスダンサーたちの試行錯誤と挑戦のうえに現在の道がある。
    五輪出場を果たした歴代の日本の選手たちの証言はもちろん、世界で絶賛された名プログラム解説、日本と世界のアイスダンス界の実情や問題点を細やかに描く!


    【著者プロフィール】
    宇都宮直子(うつのみや・なおこ)
    ノンフィクション作家、エッセイスト。
    医療、人物、教育、スポーツ、ペットと人間の関わりなど、幅広いジャンルで活動。
    フィギュアスケートの取材・執筆は20年以上におよび、スポーツ誌、文芸誌などでルポルタージュ、エッセイを発表している。
    『羽生結弦を生んだ男 都築章一郎の道程』『三國連太郎、彷徨う魂へ』『ペットと日本人』『別れの何が悲しいのですかと、三國連太郎は言った』『羽生結弦が生まれるまで 日本男子フィギュアスケート挑戦の歴史』『スケートは人生だ!』ほか著書多数。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宇都宮 直子(ウツノミヤ ナオコ)
    ノンフィクション作家、エッセイスト。医療、人物、教育、スポーツ、ペットと人間の関わりなど、幅広いジャンルで活動。フィギュアスケートの取材・執筆は二〇年以上におよび、スポーツ誌、文芸誌などでルポルタージュ、エッセイを発表している

アイスダンスを踊る(集英社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:宇都宮 直子(著)
発行年月日:2022/12/21
ISBN-10:4087212432
ISBN-13:9784087212433
判型:新書
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:新書
内容:体育・スポーツ
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:132g
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