詩を巡るノート(新 詩論・エッセイ文庫) [文庫]
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詩を巡るノート(新 詩論・エッセイ文庫) [文庫]

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出版社:土曜美術社出版販売
販売開始日: 2022/11/11
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詩を巡るノート(新 詩論・エッセイ文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    詩とは何か?それは「感動の表現」である。人はそれを読んで「いま、ここ」のこととして受けとめる。著者は山尾三省、石川逸子、西岡寿美子、棹見拓史、桃谷容子、猪野睦、長尾軫らの作品を通して、自らの詩への思いを展開する。先人へのオマージュと、詩への思いに満ちた最新評論集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(雪;円空を見る;余生ということ ほか)
    2(不思議なピクニック―棹見拓史詩集『かげろうの森で』;石川逸子と「兆」―“詩”の庭、ということ;桃谷容子の詩篇に行きあう ほか)
    3(この世のふしぎ、ということ;早春の庭をめぐりて;いま、詩への思い ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 嗣夫(ハヤシ ツグオ)
    1936年、高知県生まれ。詩文集『定本学校』(初版、1977年第十一回椋庵文学賞)。日本現代詩人会、日本詩人クラブ会員。詩誌「兆」同人

詩を巡るノート(新 詩論・エッセイ文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:土曜美術社出版販売
著者名:林 嗣夫(著)
発行年月日:2022/11/10
ISBN-10:4812027241
ISBN-13:9784812027240
判型:B6
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:177ページ
縦:19cm
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