ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件 [単行本]
    • ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件 [単行本]

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ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件 [単行本]

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販売開始日: 2022/12/15
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ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    僕、分ったんです。人を探るということは、実は、それと同じ分だけ、自分自身を探るということが必要なんだということに。1980年代、東京―橋本治による青春ミステリーの傑作。
  • 内容紹介

    長らく入手困難だった橋本治による幻の傑作が遂に復刊!!

    僕、分ったんです。人を探るということは、実は、それと同じ分だけ、自分自身を探るということが必要なんだということに。
    これが僕の探偵法、だったのです──
    1980年代、東京ーー東大出のイラストレーター・田原高太郎が、鬼頭家で起こった殺人事件の謎を解く、橋本治による青春ミステリーの傑作!

    仲俣暁生氏「では、これから私たちは「なにをしたらよい」のか。その答えは、十年の時を隔てたこの二つの「政治小説」のなかにすでに書き込まれている。」(解説 十年の時を隔てた二つの「政治小説」――『人工島戦記』と『ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件』より)
    橋本治【はしもとおさむ】
    1948年東京都生まれ。東京大学文学部国文学科卒業。77年「桃尻娘」が小説現代新人賞佳作入選。96年『宗教なんかこわくない!』で新潮学芸賞、2002年『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で小林秀雄賞、05年『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞、08年『双調 平家物語』で毎日出版文化賞、18年『草薙の剣』で野間文芸賞受賞。2019年1月29日逝去。享年70。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋本 治(ハシモト オサム)
    1948年東京都生まれ。東京大学文学部国文学科卒業。77年「桃尻娘」が小説現代新人賞佳作入選。96年『宗教なんかこわくない!』で新潮学芸賞、2002年『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で小林秀雄賞、05年『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞、08年『双調 平家物語』で毎日出版文化賞、18年『草薙の剣』で野間文芸賞受賞。2019年1月29日逝去。享年70

ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ホーム社
著者名:橋本 治(著)
発行年月日:2022/12/20
ISBN-10:4834253589
ISBN-13:9784834253580
判型:B6
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:576ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:4cm
重量:697g
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