十津川警部 捜査行―怪しい証言(双葉文庫) [文庫]
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十津川警部 捜査行―怪しい証言(双葉文庫) [文庫]
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十津川警部 捜査行―怪しい証言(双葉文庫) [文庫]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2023/01/12
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十津川警部 捜査行―怪しい証言(双葉文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    71歳になる今泉明子は、認知症予防も兼ねて彦根城の観光ボランティアをしていた。その日、明子は男女5人組を案内したが、1人の女性が行方不明に。しかし、グループは最初から4人だったといって、翌日、明子の前に消えた女性が現れ、あれは悪戯だったという。1週間後、東京・月島の冷凍倉庫でその女性の他殺体が発見された。捜査に当たった十津川警部が絞り込んだ容疑者には完璧なアリバイがあり、十津川は犯人逮捕に明子の記憶にすべてを賭けることにしたのだが…。
  • 出版社からのコメント

    十津川警部、完璧なアリバイを崩すことができるのか!?
  • 内容紹介

    今井明子は認知症予防も兼ね、彦根城の観光ボランティアをしていた。その日、明子は男女5人組みを案内したが、1人の女性が行方不明に。しかし、グループは最初から4人だったといって、翌日、明子の前に消えた女性が現れ、あれは悪戯だったという。1週間後、東京・月島の冷凍倉庫でその女性の他殺体が発見された。捜査に当たった十津川警部が絞り込んだ容疑者には完璧なアリバイがあり、十津川は犯人逮捕に老婦人の記憶にすべてを賭けることにしたのだが……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京生まれ。62年、双葉新人賞に『病める心』で入選。65年、『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞を受賞。78年、十津川警部を主人公にした鉄道ミステリーを刊行。折からの鉄道ブームとも相まって空前のトラベルミステリー・ブームを作り出した。81年には『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞に輝く。2004年、第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。10年、第45回長谷川伸賞、19年、第4回吉川英治文庫賞を受賞。22年死去

十津川警部 捜査行―怪しい証言(双葉文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2023/01/15
ISBN-10:4575526290
ISBN-13:9784575526295
判型:文庫
発売社名:双葉社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:328ページ
縦:15cm
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