相対性理論は擬似科学だった―100年以上誰も気づかなかった盲点 [単行本]
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相対性理論は擬似科学だった―100年以上誰も気づかなかった盲点 [単行本]

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出版社:ヒカルランド
販売開始日: 2022/12/06
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相対性理論は擬似科学だった―100年以上誰も気づかなかった盲点 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 相対性理論の成り立ち(相対性とは;マイケルソン・モーリーの実験;特殊相対性理論の誕生 ほか)
    第2章 c′=c-V cosθの発見(光速度に変化があると思ったきっかけ;アインシュタインの大失敗;c′=c-V cosθの詳細 ほか)
    第3章 読者の反論(L、vt、ct光の直角三角形;絶対静止はあるかないか;大学生と物理学教授の喧騒 ほか)
    第4章 さらば相対性理論(E=mc2;光の伝播について、アインシュタインと窪田の違い;相対論による天動説 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    窪田 登司(クボタ タカシ)
    1940年生まれ。岡山県岡山市出身。1995年~音響芸術専門学校講師、評議委員

相対性理論は擬似科学だった―100年以上誰も気づかなかった盲点 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ヒカルランド
著者名:窪田 登司(著)
発行年月日:2022/12/31
ISBN-10:4867421987
ISBN-13:9784867421987
判型:B6
発売社名:ヒカルランド
対象:一般
発行形態:単行本
内容:物理学
言語:日本語
ページ数:168ページ
縦:19cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:312g
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