薬害「コロナワクチン後遺症」 [単行本]
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薬害「コロナワクチン後遺症」 [単行本]

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出版社:ブックマン社
販売開始日: 2023/01/28
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薬害「コロナワクチン後遺症」 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    倦怠感、呼吸苦、胸痛、筋力低下、頭痛、帯状疱疹、ブレインフォグ…その症状は、多岐にわたる。ワクチンを打った直後から著しく体調が悪化。それなのに「気のせい」「因果関係不明」「精神科へ」しか言わない医者。補償する気のない国家。人生を、返せ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 ある日突然、奪われる未来
    第1章 胸痛、動悸、呼吸困難感
    第2章 脱力感、筋力低下、歩行困難
    第3章 頭痛、耳鳴り、ブレインフォグ、倦怠感
    第4章 持病の悪化、胃腸障害等
    第5章 なぜワクチン後遺症が起こるのか
    第6章 いずれ歴史に証明される、国家の闇
  • 出版社からのコメント

    「コロナワクチン」は本当に有効か?
  • 内容紹介

    医療ジャーナリストを自負する著者が、コロナワクチン接種後に苦しむ人々にコンタクト。多くの患者を通して、国が推奨する「ワクチン」の是非を問う!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鳥集 徹(トリダマリ トオル)
    1966年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了。会社員・出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄附金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表してきた。『週刊文春』『文藝春秋』等に記事を寄稿してきた。2015年に著書『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)で第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞

薬害「コロナワクチン後遺症」 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ブックマン社
著者名:鳥集 徹(著)
発行年月日:2023/01/30
ISBN-10:4893089498
ISBN-13:9784893089496
判型:B6
発売社名:ブックマン社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:236ページ
縦:19cm
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