会津の風光―永遠なる一瞬 [単行本]
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会津の風光―永遠なる一瞬 [単行本]
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会津の風光―永遠なる一瞬 [単行本]

竹島 善一(写真・文)
価格:¥3,960(税込)
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出版社:国書刊行会
販売開始日: 2022/11/24
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会津の風光―永遠なる一瞬 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    半世紀もの長きにわたり会津の風景を撮影した記録者のまなざし。消えようとする風景は、慟哭や安らぎの心象を閉じ込めて永遠へとつながるいのちを得た。写真は時を読み解く手がかりであり結ばれた記憶と無言で語り合う、時間の入り口としてここにある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    村落風景
    暮らし

    互助
    習俗
    祈り
    消えた村
    往来
    未来を拓く
  • 出版社からのコメント

    懐かしい昭和時代、東北・会津地方の暮らしと風景。添えられた含蓄に富んだ文章と呼応し著者の哀惜の思いがひしひしと伝わる写真集。
  • 内容紹介

    著者は半世紀にわたり、東北・会津地方を撮り続けてきた。うなぎ屋を生業とする著者は、「わたしは記録者であって、写真家ではない。真に美しいものは悲しみをまとっている。艱難辛苦の歴史を沈めた、もの言わぬ風景は時代の彼方に消えていくだろう。わたしは、さりげない日常の一瞬をただ敬意をもって見つめ、心を込めてシャッターを切った」という。
    本書には、懐かしい昭和時代の暮らしと風景が凝縮されている。「村落風景、暮らし、農、互助、習俗、祈り、消えた村、往来、未来を拓く」の各章に大別された一枚一枚の写真が、在りし日のさりげない一瞬を写す。添えられる含蓄に富んだ短い文と呼応して、著者の哀惜の思いがひしひしと伝わる写真集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹島 善一(タケシマ ヨシカズ)
    昭和10年(1935)東京生まれ。うなぎ蒲焼き店「ふな与」元店主
  • 著者について

    竹島善一 (タケシマヨシカズ)
    昭和10年(1935)東京生まれ。うなぎ蒲焼き店「ふな与」元店主。著書に『会津・農の風景』(新泉社、1988)、『蘇る記憶Ⅰ』(奥会津書房、2002)、『蘇る記憶Ⅱ』(奥会津書房、2014)、『戦中・戦後の日々』(奥会津書房、2017)、『蘇る記憶Ⅲ』(奥会津書房、2018)、『正法眼蔵写真集 道元禅師――禅の心象風景』(国書刊行会、2020)などがある。

会津の風光―永遠なる一瞬 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:国書刊行会
著者名:竹島 善一(写真・文)
発行年月日:2022/11/25
ISBN-10:433607397X
ISBN-13:9784336073976
判型:規大
発売社名:国書刊行会
対象:一般
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
言語:日本語
ページ数:133ページ
縦:30cm
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