陸・海・空 究極のブリーフィング―宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方 [単行本]
    • 陸・海・空 究極のブリーフィング―宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方 [単行本]

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陸・海・空 究極のブリーフィング―宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方 [単行本]

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出版社:ワニブックス
販売開始日: 2022/12/20
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陸・海・空 究極のブリーフィング―宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中国、ロシア、北朝鮮に囲まれる日本に必要なプロの分析。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 プーチンは核を使うのか
    第2章 宇露戦争、約100日のエンドステート、優勢、劣勢の見方
    第3章 ウサデン(宇宙・サイバー・電磁波)という戦場
    第4章 防衛政策の展開
    第5章 インテリジェンス、兵器備蓄、ランチェスターの第二法則
    第6章 第四次台湾危機と安倍元総理の功績
    補章 『トップガン・マーヴェリック』と次世代戦闘機
  • 内容紹介

    安全保障の考え方、国際法の理解の仕方、軍隊の動かし方、戦争に対する備え方、
    インテリジェンス、
    軍事こそは世界必須の教養です。

    テレビでは絶対やらない、やれない!日本人がしるべき必須の各論

    ウクライナ侵攻を遠い国の出来事だと思わない
    中国、ロシア、北朝鮮に囲まれる日本に必要な、プロの分析
    議論(国防意識)の量が日本を変える
    安倍元首相の本当の功績とはなんだったのか? 
    台湾有事に備える必読の書。
    「チャンネルくらら」神番組を完全書籍化、大好評につき第2弾 

    ■プーチンは核を使うのか
    ■ロシアの核に対するアメリカの態度
    ■アメリカの核状況の中国への影響
    ■日本の防衛体制の諸問題
    ■宇露戦争、約100日のエンドステート、優勢、劣勢の見方
    ■軍人なら絶対にしない、ロシア軍のバカげた作戦
    ■アメリカのエンドステート
    ■優秀な火力が必要な理由
    ■ウサデン(宇宙・サイバー・電磁波)という戦場
    ■ロシアの電子戦にやられた2014年のウクライナ
    ■日本政府の防衛装備品の輸出規制緩和方針
    ■QUAD首脳会談とバイデンの台湾有事発言
    ■自衛隊トップのNATO参謀長会議出席
    ■日本の防衛費倍増方針にまつわる問題
    ■自衛隊統合司令部の新設について
    ■ウクライナ侵攻と台湾有事
    ■第4次台湾危機と安倍元総理の功績
    ■見逃された最高指揮官としての憲法改正
    ■政権を潰す覚悟で成し遂げた平和安全法制
    ■アメリカの有識者のイメージを払拭した講演
    ■災害派遣で見た安倍元総理のリーダーシップ
    ■見逃された最高指揮官としての憲法改正
    ■『トップガン・マーベリック』と次世代戦闘機
    ■どうなる日本の次世代戦闘機
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小川 清史(オガワ キヨシ)
    昭和35年生まれ。徳島県出身。防衛大学校第26期生、土木工学専攻・陸上自衛隊幹部学校、第36期指揮幕僚課程。米陸軍歩兵学校及び指揮幕僚大学留学。主要職歴(自衛隊)第8普通科連隊長兼米子駐屯地司令、自衛隊東京地方協力本部長、陸上幕僚監部装備部長、第6師団長、陸上自衛隊幹部学校長、西部方面総監(最終補職)。退職時の階級は「陸将」。現在、日本安全保障戦略研究所上席研究員

    伊藤 俊幸(イトウ トシユキ)
    昭和33年生まれ。愛知県名古屋市出身。防衛大学校第25期生。機械工学専攻。筑波大学大学院修士課程修了、修士(地域研究)。主要職歴(自衛隊)潜水艦はやしお艦長、在米国防衛駐在官、海幕情報課長、情報本部情報官、海幕指揮通信情報部長、第二術科学校長、統合幕僚学校長を経て、海上自衛隊呉地方総監(最終補職)。退職時の階級は「海将」。金沢工業大学大学院(虎ノ門キャンパス)教授(専門:リスクマネジメント、リーダーシップ・フォロワーシップ)。日本戦略研究フォーラム政策提言委員、日本安全保障・危機管理学会理事、全国防衛協会連合会常任理事

    小野田 治(オノダ オサム)
    昭和29年生まれ。神奈川県横浜市出身。防衛大学校第21期生(航空工学専攻)。航空自衛隊幹部学校指揮幕僚課程。防衛研究所一般課程。主要職歴(自衛隊)航空幕僚監部防衛課長、第3補給処長、第7航空団司令兼百里基地司令、航空幕僚監部人事教育部長、西部航空方面隊司令官、航空教育集団司令官(最終補職)。退職時の階級は「空将」。ハーバード大学シニア・フェローを経て、現在は、東芝電波プロダクツ(株)顧問。(一社)日本安全保障戦略研究所上席研究員。(一社)平和・安全保障研究所理事。コールサイン「Axe」

    桜林 美佐(サクラバヤシ ミサ)
    昭和45年生まれ。東京都出身、日本大学芸術学部卒。防衛・安全保障問題を研究・執筆。2013年防衛研究所特別課程修了。防衛省「防衛生産・技術基盤研究会」、内閣府「災害時多目的船に関する検討会」委員、防衛省「防衛問題を語る懇談会」メンバー等歴任。安全保障懇話会理事。国家基本問題研究所客員研究員。防衛整備基盤協会評議員

    倉山 満(クラヤマ ミツル)
    憲政史研究家。1973年(昭和48年)、香川県生まれ。(一般社団法人)救国シンクタンク理事長・所長。1996年、中央大学文学部史学科国史学専攻卒業後、同大学院博士後期課程単位取得満期退学。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、2015年まで日本国憲法を教える。2012年、希望日本研究所所長を務める。現在、ブログ「倉山満の砦」やコンテンツ配信サービス「倉山塾」や「チャンネルくらら」などで積極的に言論活動を行っている

    江崎 道朗(エザキ ミチオ)
    評論家。1962年(昭和37年)東京都生まれ。九州大学文学部哲学科卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフなどを経て2016年夏から本格的に評論活動を開始。主な研究テーマは近現代史、外交・安全保障、インテリジェンスなど。社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員。産経新聞「正論」執筆メンバー。2020年フジサンケイグループ第20回正論新風賞受賞
  • 著者について

    小川 清史 (オガワ キヨシ)
    小川清史 (おがわ きよし)元陸将
    昭和35年生まれ。徳島県出身。防衛大学校第26期生、土木工学専攻・陸上自衛隊幹部学校、第36期指揮幕僚課程。米陸軍歩兵学校及び指揮幕僚大学留学。主要職歴(自衛隊)第8普通科連隊長兼米子駐屯地司令、自衛隊東京地方協力本部長、陸上幕僚監部装備部長、第6師団長、陸上自衛隊幹部学校長、西部方面総監(最終補職)。退職時の階級は「陸将」。現在、日本安全保障戦略研究所上席研究員。日課として、毎朝マンデリン(珈琲)をドリップで淹れること。趣味:イラスト描き、書道、茶道。

    伊藤 俊幸 (イトウ トシユキ)
    伊藤俊幸(いとう としゆき)元海将
    昭和33年生まれ。愛知県名古屋市出身。防衛大学校第25期生。機械工学専攻。筑波大学大学院修士課程修了、修士(地域研究)。主要職歴(自衛隊)潜水艦はやしお艦長、在米国防衛駐在官、海幕情報課長、情報本部情報官、海幕指揮通信情報部長、第二術科学校長、統合幕僚学校長を経て、海上自衛隊呉地方総監(最終補職)。退職時の階級は「海将」。金沢工業大学大学院(虎ノ門キャンパス)教授(専門:リスクマネジメント、リーダーシップ・フォロワーシップ)。日本戦略研究フォーラム政策提言委員、日本安全保障・危機管理学会理事、全国防衛協会連合会常任理事、趣味:ゴルフ、ウオーキング、オペラ歌唱。

    小野田 治 (オノダ オサム)
    小野田治(おのだ おさむ)元空将
    昭和29年生まれ。神奈川県横浜市出身。防衛大学校第21期生(航空工学専攻)。航空自衛隊幹部学校指揮幕僚課程。防衛研究所一般課程。主要職歴(自衛隊)航空幕僚監部防衛課長、第3補給処長、第7航空団司令兼百里基地司令、航空幕僚監部人事教育部長、西部航空方面隊司令官、航空教育集団司令官(最終補職)。退職時の階級は「空将」。ハーバード大学シニア・フェローを経て現在は、東芝電波プロダクツ(株)顧問。(一社)日本安全保障戦略研究所上席研究員。(一社)平和・安全保障研究所理事。コールサイン「Axe」。

    桜林 美佐 (サクラバヤシ ミサ)
    桜林美佐(さくらばやし みさ)防衛問題研究科
    昭和45年生まれ。東京都出身、日本大学芸術学部卒。防衛・安全保障問題を研究・執筆。2013年防衛研究所特別課程修了。防衛省「防衛生産・技術基盤研究会」、内閣府「災害時多目的船に関する検討会」委員、防衛省「防衛問題を語る懇談会」メンバー等歴任。安全保障懇話会理事。国家基本問題研究所客員研究員。防衛整備基盤協会評議員。著書に『日本に自衛隊にいてよかった ─自衛隊の東日本大震災』(産経新聞出版)、『ありがとう、金剛丸~星になった小さな自衛隊員~』(小社刊)、『自衛隊と防衛産業』(並木書房)、『危機迫る日本の防衛産業』(産経NF文庫)など多数。趣味は朗読、歌。

    倉山 満 (クラヤマ ミツル)
    倉山満(くらやま みつる)
    憲政史研究家。1973年(昭和48年)、香川県生まれ。(一般社団法人)救国シンクタンク理事長・所長。1996年、中央大学文学部史学科国史学専攻卒業後、同大学院博士後期課程単位取得満期退学。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、2015年まで日本国憲法を教える。2012年、希望日本研究所所長を務める。主な著書に、『ウッドロー・ウィルソン全世界を不幸にした大悪魔』(PHP新書)『検証検察庁の近現代史』(光文社新書)『嘘だらけの日米近現代史』などをはじめとする「嘘だらけシリーズ」『13歳からの「くにまもり」』(いずれも扶桑社新書)、『大間違いの太平洋戦争』(KKベストセラーズ)、『バカよさらば プロパガンダで読み解く日本の真実』『若者に伝えたい 英雄たちの世界史』『救国のアーカイブ』(いずれもワニブックス刊)など多数。現在、ブログ「倉山満の砦」やコンテンツ配信サービス「倉山塾」や「チャンネルくらら」などで積極的に言論活動を行っている。倉山満(くらやま みつる)

    江崎 道朗 (エザキ ミチオ)
    江崎道朗(えざき みちお)
    評論家。1962年(昭和37年)東京都生まれ。九州大学文学部哲学科卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフなどを経て2016年夏から本格的に評論活動を開始。主な研究テーマは近現代史、外交・安全保障、インテリジェンスなど。社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員。産経新聞「正論」執筆メンバー。2020年フジサンケイグループ第20回正論新風賞受賞。主な著書に『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(祥伝社新書)、『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(第27回山本七平賞最終候補作、PHP新書)、『日本占領と「敗戦革命」の危機』(PHP新書)、『日本は誰と戦ったのか』(第1回アパ日本再興大賞受賞作、ワニブックス)、『インテリジェンスで読み解く 米中と経済安保』(扶桑社)、『ミトロヒン文書KGB(ソ連)・工作の近現代史』『インテリジェンスで読む日中戦争』(いずれも監修、ワニブックス)など多数。ツイッター @ezakimichio

陸・海・空 究極のブリーフィング―宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ワニブックス
著者名:小川 清史(著)/伊藤 俊幸(著)/小野田 治(著)/桜林 美佐(著)/倉山 満(著)/江崎 道朗(著)
発行年月日:2023/01/20
ISBN-10:4847072685
ISBN-13:9784847072680
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:19cm
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