工作艦明石の孤独〈3〉(ハヤカワ文庫JA) [文庫]
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工作艦明石の孤独〈3〉(ハヤカワ文庫JA) [文庫]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2023/01/25
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工作艦明石の孤独〈3〉(ハヤカワ文庫JA) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アイレム星系・惑星バスラの軌道上に構築されたアイレムステーション。西園寺恭介らは、消息を絶った椎名ラパーナの手がかりを得るため、異種知性イビスの地下都市を探ろうとしていた。そんなとき椎名からの通信電波が届く。一方、工作艦明石の狼群妖虎と松下紗理奈は、地球圏とのワープ不能の原因を探るため、無人探査機E1によるワープ航路探査実験を開始する。しかし、待ち受けていたのは予想もしない事態だった…
  • 内容紹介

    セラエノ星系の人類が新たな文明を模索する一方、工作艦明石の椎名ラパーナは知性体イビスとのファーストコンタクトを展開する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 譲治(ハヤシ ジョウジ)
    1962年北海道生まれ。臨床検査技師を経て、1995年『大日本帝国欧州電撃作戦』(共著)で作家デビュー。確かな歴史観に裏打ちされた架空戦記小説で人気を集める。科学的アイデアと社会学的文明シミュレーションが融合した作品を次々に発表している。ミリタリーSFシリーズ“星系出雲の兵站”で、第41回日本SF大賞を受賞

工作艦明石の孤独〈3〉(ハヤカワ文庫JA) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:林 譲治(著)
発行年月日:2023/01/25
ISBN-10:4150315418
ISBN-13:9784150315412
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:304ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:181g
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