最悪の予感―パンデミックとの戦い(ハヤカワノンフィクション文庫) [文庫]
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最悪の予感―パンデミックとの戦い(ハヤカワノンフィクション文庫) [文庫]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2023/01/25
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最悪の予感―パンデミックとの戦い(ハヤカワノンフィクション文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    死者100万人。アメリカは世界最大の「コロナ敗戦国」となったが、実はウイルス発生初期、パンデミックを予感した人々がいた。熱烈な関心と豊富な知識を併せ持つ感染症おたく、SARSの発見に貢献した天才研究者、ソーシャル・ディスタンスの徹底を理論化した医師―型破りの異才が結成した「ウルヴァリンズ」の苦闘はなぜ挫折したのか?綿密な取材と巧みな構成で失敗の本質を描く、世界的ベストセラー。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部(グラス越しの景色;ドラゴン;保健衛生官の誕生;パンデミックを憂える人;止められないものを止める;千里眼)
    第2部(赤電話;アマチュア疫学者;マン渓谷にて;L6)
    第3部(システムのバグ;偽りの花壇;不作為の罪)
  • 内容紹介

    新型コロナによる死者が100万人を超えた米国。ウイルス発生初期、後の危機を予感した人々がいた。彼らの苦闘はなぜ挫かれたのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ルイス,マイケル(ルイス,マイケル/Lewis,Michael)
    1960年ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれ。プリンストン大学で美術史の学士号、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで経済学の修士号を取得後、ソロモン・ブラザーズに入社。債権セールスマンとしての3年間の経験を基に執筆した『ライアーズ・ポーカー』で作家デビュー

    中山 宥(ナカヤマ ユウ)
    翻訳家。1964年生

最悪の予感―パンデミックとの戦い(ハヤカワノンフィクション文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:マイケル ルイス(著)/中山 宥(訳)
発行年月日:2023/01/15
ISBN-10:4150505985
ISBN-13:9784150505981
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:社会
言語:日本語
ページ数:496ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:268g
その他: 原書名: THE PREMONITION:A Pandemic Story〈Lewis,Michael〉
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