三河物語 徳川家康25の正念場(リベラル新書) [新書]

三河物語 徳川家康25の正念場(リベラル新書) [新書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  家康に天下を獲らせた三河武士団、血と汗の物語！勝利のウラを重臣が激白！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  地中の章　徳川家の先祖（第一の宝―徳川家康と譜代衆との絆）
  地上の章　若き日の苦難と不屈（船出―織田ＶＳ．今川の争いに翻弄される　織田家の人質となる；人質交換―織田から今川へ…　今川家の人質となる　ほか）
  天下の章　家康と三河武士、天下を獲る（惨敗―人生最大の敗北　三方ヶ原の戦い；駆け引き―武田軍との攻防続く　武田勝頼、出陣　ほか）
  天上の章　その後の徳川家（大久保彦左衛門忠教の覚悟）

• 出版社からのコメント

  戦国の最終勝者・徳川家康の生涯はピンチの連続だった。いかにして切り抜けたのか？

• 内容紹介

  『三河物語』は、家康の側近・大久保彦左衛門が、そばに仕える中で見聞きしたエピソードを書きつづった、家康研究の一級史料。そこに語られる天下人・ 家康の生涯は、試練とピンチの連続だった…！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  伊藤 賀一(イトウ ガイチ)
  １９７２年京都生まれ。法政大学文学部史学科卒業後、東進ハイスクールを経て、現在、リクルート運営のオンライン予備校「スタディサプリ」で高校日本史・歴史総合・倫理・政治経済・現代社会・公共、中学地理・歴史・公民の９科目を担当する「日本一生徒数の多い社会科講師」。４３歳で一般受験し、早稲田大学教育学部生涯教育学専修卒業

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