物件購入のための不動産投資「収支計算」バイブル―東大卒・元ゴールドマン・サックス不動産運用部の不動産鑑定士が教える [単行本]

物件購入のための不動産投資「収支計算」バイブル―東大卒・元ゴールドマン・サックス不動産運用部の不動産鑑定士が教える の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　あなたはなぜ不動産投資をしたいと思うのか？
  第２章　間違いだらけの不動産投資
  第３章　正しい不動産投資を学ぶ
  第４章　これが投資家の新常識。
  第５章　いま、成功するために必要なこと
  第６章　新時代の幕開け

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小原 正徳(コハラ マサノリ)
  １９８１年４月生まれ。不動産投資家。不動産鑑定士。東京大学文学部卒業。巣鴨中学校・高等学校卒業。高校時代に勉強法を研究して独学で東大に現役合格。大学卒業後、ニートになる。時給１，０００円のアルバイトで採用された会社で正社員になるも、不動産投資家となることを志して不動産鑑定士試験を受験するために退職。試験合格したもののリーマンショックの影響で鑑定事務所の求人が激減し全社不採用に。ようやく不動産会社に採用され管理業務などに従事。その後、世界四大監査法人グループであるＥＹでの外資系不動産ファンドの監査業務、ゴールドマン・サックスの不動産運用部での不動産ファンド業務を経験したのちに独立。自身での不動産投資は会社員の属性に頼った買い方で投資規模２億円で頭打ちに。独立後に融資戦略の見直しと自社開発のＤＸツールの活用により投資規模拡大に成功。不動産賃貸業のほか、マンション開発事業、不動産ファンド事業、不動産投資に関する教育事業を手がけている

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