中南米グルメ紀行 [単行本]
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中南米グルメ紀行 [単行本]

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出版社:東京堂出版
販売開始日: 2022/12/20
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中南米グルメ紀行 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    甘くて辛い鶏肉料理、先住民村の露天市、原産地で見た多種多様なジャガイモ…現地で気軽に食べられる代表的な郷土料理、さらには観光スポットなどを多くの写真とともに紹介。
  • 目次

    序章  中南米の旅はタコスから始まる

    第一章 メキシコ
    古代から栄えてきた食文化 / トウモロコシを原料にしたアントヒートス
    タコスはレストランのメニューにないのか / 鶏肉の臀部が入った屋台のスープ
    地方ごとに特徴があるスープ料理 / マリアッチ楽団の演奏を聴きながら
    独立記念日に食べる料理チレス・エン・ノガダ / タイル装飾が美しいプエブラ
    チョコレート味のモーレ・ポブラーノ / 食材が売られるプエブラの市場へ
    プエブラの名門レストランにて / 文化の宝庫である南部オアハカ州へ
    トラジューダはオアハカ風のピザ / 村で開催される露天市のティアンギス
    テキーラの地で造られるテキーラ酒 / メキシコはコカコーラの消費量が世界一
    トウガラシはメキシコから渡ってきた

    第二章 グアテマラ
    中米とはどこを示すのか / 首都の新市街にあるグアテマラ料理店にて
    新市街で見つけた簡易食堂 / 古都アンティグアを巡り歩く
    マリンバの演奏を聴く / 七面鳥のスープ料理カキック
    先住民の多い湖畔の村を巡る / 日本人女性が経営するレストラン
    ケツァルテナンゴ周囲の村を巡る / キリグア遺跡に隣接したバナナ農園
    ガリフナ族が暮らすリビングストン / ある観光地での思い出

    第三章 ニカラグア
    マンゴーの木の下で / プチホテルで朝食時に飲んだ香り高いコーヒー
    首都マナグアを散策する / マサヤの民芸品市場で嗜好品を買う
    肉の盛り合わせ料理を食べて舞踊鑑賞 / 古都グラナダの中央公園で食べた郷土料理
    民家の食堂で牛モツのスープを味わう / 庶民的な市場を巡り歩く
    マナグアから古都レオンへ / 伝統料理ナカタマルを食べて市街散策
    名門レストランの肉盛り合わせ料理 / メヒア・ゴドイ兄弟の演奏を堪能

    第四章 パナマ
    かつてコロンビア領だったパナマ / 旧市街のカスコ・ビエホ地区
    演奏に合わせて民俗舞踊が上演される / 日本の援助で建設された水産市場
    新鮮な魚介が食べられるレストラン街 / コロンビア料理バンデハ・パイサを食べる
    植民都市の廃墟パナマ・ビエホ / サン・ブラス諸島でイセエビを食べる
    コーヒーの産地ボケテを訪れる

    第五章 ペルー
    初めてのペルー渡航 / 首都リマ市内を散策する
    まずはロモ・サルタードを食べる / リマの中央市場を見学する
    市場の簡易食堂でセビーチェを食べる / 快適な座席の夜行バス
    焼いたモルモットを食べる / アレキパの中央市場
    白壁の建物が多いアレキパ / コルカ渓谷へ向かう
    峡谷の集落で出てきた昼食とは / アンデスならでは料理を堪能
    リマのセビチェリア / 魚介を使った米料理タク・タク
    アマゾン川の支流域で釣ったピラニアを食べる

    第六章 ブラジル
    世界第五位の面積を擁する国 / 多国籍な雰囲気の都市フォス・ド・イグアス
  • 出版社からのコメント

    中南米各国では、どんな食生活をしていたのかなど文化的な要素を解説。また現地で気軽に食べられる郷土料理なども写真とともに解説。
  • 内容紹介

    中南米各国の料理となると、タコスやシュラスコ、テキーラなどはすぐに思い浮かび気軽に食べられるが、聞いたこともないような、各国さまざまな美味しそうな郷土料理がある。各国では、どのような原産物があり、植民地化以前にはどのような食生活をしていたかなど、文化的、歴史的な要素を解説するとともに、現地で気軽に食べられる代表的な郷土料理、さらには観光スポットなどを多くの写真とともに解説する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    さかぐち とおる(サカグチ トオル)
    神奈川県出身。幼年期は香港で暮らす。中央大学法学部卒業。NHKサービスセンターに約4年間勤務。その後にフリーランスの編集者・著述家として活動し、旅行情報誌をはじめとした取材で中南米や南欧などへ渡航してきた
  • 著者について

    さかぐち とおる (サカグチ トオル)
    神奈川県出身。中央大学法学部卒。NHKサービスセンターに勤務後、フリーランスの編集者・著述家として活動。旅行情報誌などの取材で中南米や南欧などへ渡航。雑誌やウェブサイトの連載記事も多数あり、教育雑誌など他分野の編集も行う。

中南米グルメ紀行 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京堂出版
著者名:さかぐち とおる(著)
発行年月日:2022/12/25
ISBN-10:4490210779
ISBN-13:9784490210774
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
言語:日本語
ページ数:200ページ
縦:21cm
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