こころに傷を負うということ―阪神淡路大震災被災者と臨床家のレンズから見るトラウマ [単行本]
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こころに傷を負うということ―阪神淡路大震災被災者と臨床家のレンズから見るトラウマ [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2022/11/30
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こころに傷を負うということ―阪神淡路大震災被災者と臨床家のレンズから見るトラウマ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    被災し、サバイバーズ・ギルトに苛まれた一人の臨床家。被災者と臨床家のレンズが交差するところから見えてきた、災害によるトラウマの様相、ケアとサポートのあり方とは。何が私とあの人の運命を分けたのだろうか?
  • 目次

    第1章 私に起きた阪神淡路大震災
    第2章 母親として被災地を生き抜く
    第3章 後遺症
    第4章 サバイバーズ・ギルトの普遍性
    第5章 災害後のケアとサポート
    第6章 トラウマとPTSD
    第7章 こころに傷を負うということ
  • 出版社からのコメント

    被災し、サバイバーズ・ギルトに苛まれた一人の臨床家。2つのレンズから見た災害によるトラウマの様相、ケアとサポートのあり方とは
  • 内容紹介

    何が私とあの人の運命を分けたのだろうか?
    被災し,サバイバーズ・ギルトに苛まれた一人の臨床家。被災者と臨床家のレンズが交差するところから見えてきた,災害によるトラウマの様相,ケアとサポートのあり方とは。

    図書館選書
    何が私とあの人の運命を分けたのだろうか? 被災し,サバイバーズ・ギルトに苛まれた一人の臨床家。被災者と臨床家のレンズが交差するところから見えてきた,災害によるトラウマの様相,ケアとサポートのあり方とは。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    谷家 優子(タニヤ ユウコ)
    2018年3月、兵庫教育大学大学院学校教育研究科人間発達教育専攻臨床心理学コース修士課程修了。現在、兵庫教育大学カウンセラー、京都文教大学非常勤講師、公認心理師
  • 著者について

    谷家優子 (タニヤ ユウコ)
    2018年3月,兵庫教育大学大学院学校教育研究科人間発達教育専攻臨床心理学コース修士課程修了。現在,兵庫教育大学カウンセラー,京都文教大学非常勤講師,公認心理師
    主著・論文:『LGBTサポートブック』(共著,保育社,2016年),「刑務所における薬物再乱用防止プログラム」(共著,『物質使用障害とアディクション臨床ハンドブック』精神科治療学第28巻増刊号,星和書店,2013年),「ダルクにおける利用者同士及び利用者とスタッフとの『良好な関係性』に関する研究」(共著,龍谷大学法学会『龍谷法学』54(4),2022年),「薬物依存の当事者に対するイメージとその変化についての研究」(共著,京都文教大学地域協働研究教育センター『地域協働研究ジャーナル』創刊号,2022年)

こころに傷を負うということ―阪神淡路大震災被災者と臨床家のレンズから見るトラウマ の商品スペック

商品仕様
出版社名:ちとせプレス
著者名:谷家 優子(著)
発行年月日:2022/11/30
ISBN-10:4908736286
ISBN-13:9784908736285
判型:B6
発売社名:ちとせプレス
対象:教養
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:157ページ
縦:19cm
横:14cm
厚さ:1cm
重量:250g
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