生きづらさについて考える(毎日文庫) [文庫]
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生きづらさについて考える(毎日文庫) [文庫]
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生きづらさについて考える(毎日文庫) [文庫]

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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2023/01/28
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生きづらさについて考える(毎日文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界は移行期的混乱のうちにあり、あらゆる面で既存のシステムやルールが壊れかけている。今の日本の社会はその変化に柔軟に対応できず、硬直化している。とても風通しが悪く、息が詰まりそうだ。誰もが「生きづらさ」を感じている。当代きっての思想家が、この国の閉塞感の原因を解きほぐし、解決のヒントを提示する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 矛盾に目をつぶる日本人(私たちは歴史から何も学ばない;小津安二郎の写真から ほか)
    第2章 気が滅入る行政(日本社会全体が「株式会社化」している;安倍政権と米朝対話 ほか)
    第3章 ウチダ式教育再生論(教育まで「株式会社化」したこの国の悲劇;格付けできないのが「知」 ほか)
    第4章 平成から令和へ生き延びる私たちへ(平成から振り返る、昭和的なもの;ウチダ式ニッポン再生論―東北に優先して資源を集中させよ ほか)
    第5章 人生100年時代を生きる(破局の到来;定年後をどう生きるか ほか)
  • 出版社からのコメント

    今の日本社会は本当に風通しが悪いし、息が詰まりそう。読むと気が滅入りそうなのに不思議と生きる力が湧くウチダ式ニッポン再生論!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 樹(ウチダ タツル)
    1950年東京都生まれ。神戸女学院大学名誉教授、芸術文化観光専門職大学客員教授、昭和大学理事。東京大学文学部仏文科卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。専門はフランス現代思想、武道論、教育論など。神戸で哲学と武道研究のための私塾凱風館を主宰。合気道七段。『私家版・ユダヤ文化論』で第6回小林秀雄賞、『日本辺境論』で第3回新書大賞、執筆活動全般について第3回伊丹十三賞を受賞

生きづらさについて考える(毎日文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞出版
著者名:内田 樹(著)
発行年月日:2023/02/01
ISBN-10:4620210528
ISBN-13:9784620210520
判型:文庫
発売社名:毎日新聞出版
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:361ページ
縦:15cm
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