それでも僕は持っている [単行本]
    • それでも僕は持っている [単行本]

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それでも僕は持っている [単行本]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2022/11/28
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それでも僕は持っている [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    焼肉屋で働いていたある日。足の痛みが続き検査を受けると、悪性の神経膠腫が見つかり、10~60ヶ月の命だと余命宣告を受け―。25歳で闘病がはじまるも、日々の生活に楽しみを作り、周囲の人々の素敵なところを見つけながら過ごしていく。前向きでエネルギッシュな著者による自伝的エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    病の始まり
    入院生活の始まり
    手術
    リハビリのスタート
    検査結果
    久しぶりの外出
    自己導尿の挑戦
    もう一つのリハビリ
    退院に向けて
    小学生時代
    中学生時代
    高校生時代
    地元の病院へ転院
    退院
    抗がん剤治療第3クール開始
    車椅子での外出
    友達と外出
    再入院
    急な意識レベル低下
    球場で野球をするという目標
    執筆のきっかけ
    最後に
    追記
  • 内容紹介

    野球をやってきたこと、出会った仲間たち、選んだ学校と職場――。
    すべての選択に後悔はない。

    焼肉屋で働いていたある日。
    足の痛みが続き検査を受けると、悪性の神経膠腫(しんけいこうしゅ)が見つかり、
    10~60ヶ月の命だと余命宣告を受け――。
    25歳で闘病がはじまるも、日々の生活に楽しみを作り、
    周囲の人々の素敵なところを見つけながら過ごしていく。
    前向きでエネルギッシュな著者による自伝的エッセイ。

    【目次】
    病の始まり
    入院生活の始まり
    手術
    リハビリのスタート
    検査結果
    久しぶりの外出
    自己導尿の挑戦
    もう一つのリハビリ
    退院に向けて
    小学生時代
    中学生時代
    高校生時代
    地元の病院へ転院
    退院
    抗がん剤治療第3クール開始
    車椅子での外出
    友達と外出
    再入院
    急な意識レベル低下
    球場で野球をするという目標
    執筆のきっかけ
    最後に
    追記
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    甘利 幸太朗(アマリ コウタロウ)
    1995年大阪生まれ、大阪育ち。2014年3月、大阪府立交野高校卒業。2018年3月、立命館大学政策科学部卒業。大学卒業後、焼肉屋で働いていたところ、足に痛みと違和感を感じ、病院でMRI検査を行ったところ、腰あたりに腫瘍が発見された。後に悪性腫瘍であることが発覚したが、手術や治療を乗り越え、現在は執筆活動などを通して、前向きに生きている

それでも僕は持っている [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
著者名:甘利 幸太朗(著)
発行年月日:2022/11/25
ISBN-10:4344940202
ISBN-13:9784344940208
判型:B6
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:112ページ
縦:19cm
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