愛と絶望のコリア記―地方記者が見つめ続けた韓国 [単行本]
    • 愛と絶望のコリア記―地方記者が見つめ続けた韓国 [単行本]

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愛と絶望のコリア記―地方記者が見つめ続けた韓国 [単行本]

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出版社:海鳥社
販売開始日: 2022/12/09
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愛と絶望のコリア記―地方記者が見つめ続けた韓国 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    韓国の魅力を愛し、日韓関係の改善を信じて取材と報道を続けてきた。その思いが絶望に変わる―。彼らにとって「あるべき歴史」こそが「正しい歴史」であるとする韓国社会のナシヨナリズム。「不道徳」を決して許さず、ときに陥る独善的な発想の根底にある朱子学思想。彼らの行動原理となる独自の理屈とは。愛着と失望を経て韓国を俯瞰した一記者の手記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 釜山での日々
    第2章 韓国原体験
    第3章 コリアを取材する
    第4章 韓国と向き合う
    第5章 交錯する「反日」と「親北」
    第6章 海峡のこちら側で
    付記 韓国を知るために
  • 出版社からのコメント

    「あるべき歴史」こそが「正しい歴史」とする韓国のナショナリズム。日韓関係の改善を信じ取材してきた著者が、失望を経て表した手記
  • 内容紹介

    韓国の魅力を愛し、日韓関係の改善を信じて取材と報道を続けてきた。
    その思いが絶望に変わる……。

    彼らにとって「あるべき歴史」こそが「正しい歴史」であるとする韓国社会のナショナリズム。
    「不道徳」を決して許さず、ときに陥る独善的な行為の根底にある朱子学思想。
    彼らの行動原理となる独自の理屈とは。
    愛着と失望を経て韓国を俯瞰した一記者の手記。
    植民地支配だけではない、その理由を知る。

    *巻末には「現代コリアを読み解く上で不可欠なキーワード」とその解説を掲載!

    図書館選書
    「あるべき歴史」こそが「正しい歴史」であるとする韓国社会のナショナリズム。日韓関係の改善を信じて取材と報道を続けてきた著者は、植民地支配だけではないその理由を知る。愛着と失望を経て韓国を俯瞰した一記者の手記。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤井 通彦(フジイ ミチヒコ)
    1958年、大分市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。1981年、西日本新聞入社後、社会部、東京支社報道部などで勤務。国際部釜山駐在、ソウル支局長、国際部長、論説委員長などを歴任し、2016年退社
  • 著者について

    藤井 通彦 (フジイ ミチヒコ)
    1958年、大分市生まれ。早稲田大学政経学部卒業。
    1981年、西日本新聞入社後、社会部、東京支社報道部などで勤務。
    国際部釜山在住、ソウル支局長、国際部長、論説委員長などを歴任し、2016年退社。
    著書に『秋山英一聞書 韓国流通を変えた男』(西日本新聞社、2006年)がある。

愛と絶望のコリア記―地方記者が見つめ続けた韓国 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:海鳥社 ※出版地:福岡
著者名:藤井 通彦(著)
発行年月日:2022/12/20
ISBN-10:4866561351
ISBN-13:9784866561356
判型:B6
発売社名:海鳥社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:368ページ
縦:19cm
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