「瞑想」から「明想」へ―真実の自分を発見する旅の終わり [単行本]
    • 「瞑想」から「明想」へ―真実の自分を発見する旅の終わり [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003656629

「瞑想」から「明想」へ―真実の自分を発見する旅の終わり [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:現代書林
販売開始日: 2023/01/13
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「瞑想」から「明想」へ―真実の自分を発見する旅の終わり の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人生究極の目的―それは光に目覚めること。目覚めれば、そこには「安心」と「幸せ」が待っている。
  • 目次

    はじめに
    第1章 「明想」で幸せの感受性が開花すると人生は好転する
    第2章 圧倒的な「光」の体験が「明想」を生んだ
    第3章 正しい霊的知識が開く光への道
    第4章 「明想」で「光」に目覚める方法
    第5章 「明想」に必要な栄養学・生理学
    第6章 「光」に目覚めた人生はこう変わる
    おわりに
  • 内容紹介

    「肉体は終わりを迎えても、光としての私が死ぬことはない」
    ?明想?で得られる世界の究極の姿を、著者はこう語ります。
    「『私は肉体ではない』という思いが強ければ、病や老いを恐れることもないはずです。
    本当の私は永遠不滅の光であると分かり、それが真実だからです」と――。

    ?光?の体験は、私たちにまったく新しい世界の存在を教えてくれると、著者は説きます。
     では、その光とは、明想とは何なのでしょうか?
     七歳で中国武術を始めた著者は、師匠に導かれるまま『老子道徳経』に出会います。
    そして、老子のこんな言葉に心を奪われました。

     名誉なんていくら積み重ねたってガラガラ崩れ落ちてしまうのさ。ピカピカ光る玉になろうとしないで五太郎石でいること、そこに道(タオ)の一つとつながる者の命の在り方があるのさ。(訳・加藤祥造)

     老子は、光を道(タオ)と呼び、その探究に生涯を捧げました。
    光は人類にとって普遍的なテーマであり、道(タオ)を見出した人は光に満ちた生き方をするようになり、自然と徳があふれてくるというのです。
    そればかりか、著者が言うように、生と死の境を超越した精神にも至るのです。
     こうした世界に誘ってくれるのが、著者の唱える?明想?です。「瞑想」ではありません。
    光を見つけ、光のほうへ向かうという意味で、著者は自らが指導する瞑想のやり方を、こう呼んでいるのです。
     なにやら、難解なイメージを持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
    でも、そうではありません。詳細は本書に譲りますが、明想は実にシンプル、自分一人でもできます。
     明想は、幸せを感じ取る感性を開花させる――。
     これが、著者からの最大のメッセージなのです。


    【目次】

    はじめに
    第1章 「明想」で幸せの感受性が開花すると人生は好転する
    第2章 圧倒的な「光」の体験が「明想」を生んだ
    第3章 正しい霊的知識が開く光への道
    第4章 「明想」で「光」に目覚める方法
    第5章 「明想」に必要な栄養学・生理学
    第6章 「光」に目覚めた人生はこう変わる
    おわりに
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 清次(ヤマモト セイジ)
    一般社団法人愛光流代表。1977年、大阪に生まれる。幼少期、中国武術の師と出会い、それをきっかけに氣の世界を知る。青年期、知花敏彦師に心と体の関係を深く学び、明想を通して偉大なる光の重要性に目覚める。その後、観相師・橋本光玄先生の薦めにより野口晴哉師の書籍に出会い、同師の直弟子である岡島瑞徳師に整体を師事。愛光流氣光整体代表として延べ18万人の体を観察、「人を取り巻くすべてが健康に関係している」と考え、命理(四柱推命)、堪輿(風水)なども研究する。「健康で豊かな人生を送れるようにする」をモットーに、大阪・倉吉を拠点に全国で整体指導を行い、これまでに約1800回以上の講座を開いている。2016年7月28日、一般社団法人愛光流を設立、現在、光を求める方々に明治想の指導を行っている
  • 著者について

    山本 清次 (ヤマモト セイジ)
    一般社団法人愛光流代表。
    1977年、大阪に生まれる。
    幼少期、中国武術の師と出逢い、それをきっかけに氣の世界を知る。
    青年期、知花敏彦師に心と体の関係を深く学び、明想を通して偉大なる光の重要性に目覚める。
    その後、観相師・橋本光玄先生の薦めにより野口晴哉師の書籍に出会い、同師の直弟子である岡島瑞徳師に整体を師事。
    愛光流氣光整体代表として延べ18万人の体を観察、「人を取り巻くすべてが健康に関係している」と考え、命理(四柱推命)、堪輿(風水)なども研究する。
    「健康で豊かな人生を送れるようにする」をモットーに、
    大阪・倉吉を拠点に全国で整体指導を行い、これまでに約1800回以上の講座を開いている。
    2016年7月28日、一般社団法人愛光流を設立、現在、光を求める方々に明想の指導を行っている。

「瞑想」から「明想」へ―真実の自分を発見する旅の終わり の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書林
著者名:山本 清次(著)
発行年月日:2023/01/17
ISBN-10:4774519677
ISBN-13:9784774519678
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:19cm
横:13cm
他の現代書林の書籍を探す

    現代書林 「瞑想」から「明想」へ―真実の自分を発見する旅の終わり [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!