松の素 [単行本]

松の素 [単行本] の 商品概要

• 目次

  【松の素　成分１】松本のオフ
  ・スイッチオフの松本
  ・消しゴムハンコ
  ・刺繍や裁縫
  ・ワイヤーアート
  ・DIY　
  ほか
  
  【松の素　成分２】松本ワンダーランド
  ・松本若菜取扱説明書
  
  【松の素　成分３】松本のオン
  ・スイッチオンの松本
  ・ルーティン
  ・台本
  ほか
  
  【松の素　成分４】松本じゃない人の休憩時間
  
  【付録】
  ・ぬりえ
  ・シール
  ほか

• 出版社からのコメント

  ブレイク女優　松本若菜初のフォトエッセイ

• 内容紹介

  遅咲きブレイク女優として注目を集める松本若菜が自ら筆を取った初のフォトエッセイ。
  
  これまでSNSでは明かされていないプライベートのエピソードや、「消しゴムハンコ」や「イラスト」「ししゅう」など、
  多趣味な一面や仕事への想いなどが本人の言葉でたっぷりと想いが綴られています。
  フォトパートでは、プライベート感あふれる撮り下ろし写真、
  自ら撮った撮影現場での舞台裏カットなど貴重な写真を多数掲載。
  良い意味で女優らしからぬ、松本がはじける「なりきりカット」も見どころです。
  松本若菜が今まで演じてこなかった＆今後も演じることはないであろう５つの職業になりきって紙上インタビュー。
  松本の女優魂が紙面から溢れ出す。「演歌歌手」「アイドル」「大工」「動物園の飼育員」の4人に加えて
  残り１人はシークレットであっと驚く職業？に。
  調理師免許を持つ松本が作ったお弁当にも注目です。
  
  「『オシャレ』『かわいい』『かっこいい』などのテーマがあったほうがいいのかもしれませんが
  それだと松本っぽくないので、いろいろとぶち込みました」と本人が語る通り、
  女優のフォトエッセイの枠にとどまらない「人間・松本若菜」の面白さが凝縮されています。
  本人が描いたイラストのシールなど、遊び心も満載。
  松本若菜を作り上げてきた形のあるもの、形のないものがまとめられ、
  まさに「松本若菜の素」を集約した一冊に仕上がっています。
  
  
  
  図書館選書
  撮りおろしグラビア、撮影現場での舞台裏カット、自身が綴るエッセイに加え、松本がはじける「なりきりカット」など、「女優のフォトエッセイ」らしからぬ？内容も！　人間・松本若菜の魅力が凝縮された１冊です。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松本 若菜(マツモト ワカナ)
  １９８４年２月２５日生まれ。鳥取県米子市出身。２００７年女優デビュー後、数々のドラマ・映画に出演。２００９年『腐女子彼女。』で映画初主演。２０１７年映画『愚行録』の演技で第３９回ヨコハマ映画祭助演女優賞を受賞。２０２２年に、ドラマ『やんごとなき一族』の深山美保子役を熱演。ＳＮＳでは“松本劇場”と呼ばれ話題になり、「東京ドラマアウォード２０２２助演女優賞」をはじめ「Ｙａｈｏｏ！検索大賞２０２２」「ザテレビジョンドラマアカデミー賞　最優秀助演女優賞」等、数多くの賞を受賞。同年、ドラマ『復讐の未亡人』で連続ドラマ初主演を務め、見逃し配信では１２０万回再生と、深夜ドラマとしては驚異の再生数を記録した

• 著者について

  松本　若菜 (マツモト　ワカナ)
  38歳。23歳で仮面ライダーで佐藤健の姉役としてデビュー。2017年映画「愚行録」の演技で第39回ヨコハマ映画祭助演女優賞を受賞。2022年は１月クールのドラマ「ミステリと言う勿れ」で注目が集まり、4月クールのドラマ「やんごとなき一族」で主人公に意地悪をする義理の姉役でブレイク。７月クールのドラマ「復讐の未亡人」で初主役。思い切りのよい脱ぎっぷりなども話題となり、見逃し配信では120万回再生と、深夜ドラマとしては驚異の再生数を記録した。

松の素 [単行本] の商品スペック