先延ばしをなくす朝の習慣―コツコツ書き続けて日本一になった書評家が、絶対に締切を破らないためにやっていること [単行本]
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先延ばしをなくす朝の習慣―コツコツ書き続けて日本一になった書評家が、絶対に締切を破らないためにやっていること [単行本]
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先延ばしをなくす朝の習慣―コツコツ書き続けて日本一になった書評家が、絶対に締切を破らないためにやっていること [単行本]

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出版社:秀和システム
販売開始日: 2023/03/14
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先延ばしをなくす朝の習慣―コツコツ書き続けて日本一になった書評家が、絶対に締切を破らないためにやっていること の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ルーティンワークが冴える「神時間」を使いこなす。書評本数日本一!ビジネス書1万冊読破。午前中に9割片づける。仕事の不快を7割CUT。「やりたくない仕事」がなくなる。
  • 目次

    はじめに リーマン・ショックで仕事がなくなった!

    第1章 「先延ばし」の〝最大の敵〟を朝イチで倒そう

    1 書評数日本一の秘訣は「先延ばししない」こと
    2 ルーティン化すれば日常は心地よくなる
    3 先延ばしは「1時間の早起き」でなくなる
    4 「やりたい仕事」と「やるべき仕事」に分ける
    5 効率を重視すればすべてがうまくいくわけでもない
    6 「ひとつひとつ終わらせる」ことに意味がある

    第2章 「すぐやる人」は午前中に9割終わらせる

    1 朝、目覚める直前の「ゆるいスケジューリング」
    2 朝はルーティンワークが冴える「神時間」
    3 眠気とは戦わない
    4 デスクワークの人は定期的に立とう
    5 「見える」から仕事が進む
    6 新聞へのアプローチで目を覚まそう
    7 終わりの時刻がモチベーションを高める

    第3章 不快感を7割カットすれば「コツコツ」は続く

    1 ネットからのインプット量を減らす
    2 時間に追いつめられるほうがいい
    3 適切な長さのメールを書こう
    4 成果につながる終業後の「3つの習慣」

    第4章 NGすぎる行動が「超ルーティン」を崩す

    1 ルーティンを破壊する「深夜の自由時間」
    2 日常生活をむしばむ「NGルーティン」
    3 なぜ連載を続けながらもコンスタントに飲めるのか?
    4 眠気と戦わない。眠くなったらすぐ眠る
    5 寝る前と起きた直後にやっておきたい習慣術

    第5章 オンラインは「自由」と「節制」のバランスが肝心

    1 おすすめしたい就業前の習慣
    2 テレワークのメリットを活かす
    3 口のなかから効率化を高めてくれる2大アイテム

    終章 普通だからこそ「継続は力」を実現できる

    1 コツコツ続ける人が、最強だ
    2 仕事には成果を期待しない
    3 続けていれば、道はできる

    おわりに 「コツコツやる姿勢」から生まれた本書
  • 出版社からのコメント

    ライフハッカー【日本版】にてほぼ毎日連載! 日本一の書評家が、ビジネス書を1万冊読んで見つけた「すぐやる人」になる習慣とは?
  • 内容紹介

    ☆☆☆「書評執筆本数」日本一の著者が教える"続ける技術"の正体☆☆☆

    2020年6月、「日本一ネット」より書評執筆本数日本一として認定された著者は、
    「ライフハッカー[日本版]」をはじめ「東洋経済オンライン」「文春オンライン」など、
    多くのウェブメディアで連載を持っています。

    著者の「読む力」と「書く力」を支えているのが、コツコツ続ける技術です。
    「習慣力」とも言い換えられます。

    じつは世の成功者たちも、「一気に成し遂げた」というタイプより、
    「コツコツ堅実に歩を進めた」というタイプのほうが遥かに多いものです。

    ☆☆☆コツコツ続けていると「先伸ばし」がなくなる☆☆☆

    連載はハードです。
    とくにWeb連載は日刊なので、毎日のように締め切りがあります。

    「フリーだと仕事を選べるでしょ?」というのは勘違いです。
    リーマンショック時に仕事を選べる状況になかった著者は、
    頼まれたらその仕事をやるしかありませんでした。

    コツコツ続ける際に最悪のネックとなるのが、じつは「先延ばし」です。
    結局、先延ばしするような仕事は「やりたくない」仕事なのです。

    そこでどうしたか? 
    「やりたい」と「やりたくない」仕事ではなく、
    「やりたい」と「やるべき」仕事に分けたのです。

    ☆☆☆「先延ばし」しないために午前中に仕事の9割を終わらせる☆☆☆

    コツコツ続けるためには、
    つねに先手を打って仕事を終わらせる必要があります。

    そのツボが「午前中に仕事の9割を終わらせること」です。
    布団の中でゆるーいスケジューリングから始めて、
    仕事はつねに「見える化」し、終わりの時間を設けましょう。

    ☆☆☆仕事の「不快」を7割カットする☆☆☆

    「先延ばし」しないためには、仕事中の不快感を排除すべきです。
    おススメは「仕事のムダにつながる作業」をカットすること。

    たとえば、ネットで調べものをするとき、
    まとめサイトなどに行くと、余計な情報を目にしてしまうことも多いもの。
    確認するものは減らしていったほうがいいに決まっています。

    著者が日本一の書評家となったのも、コツコツ続けるために、
    できるだけ「先延ばし」する習慣をカットしてきたからです。
    この本では著者のそういったスキルについて伝授して頂きます。

    【もくじ】
    第1章 「先延ばし」の〝最大の敵〟を朝イチで倒そう
    第2章 「すぐやる人」は午前中に9割終わらせる
    第3章 不快感を7割カットすれば「コツコツ」は続く
    第4章 NGすぎる行動が「超ルーティン」を崩す
    第5章 オンラインは「自由」と「節制」のバランスが肝心
    終章  普通だからこそ「継続は力」を実現できる

    図書館選書
    本書は、つい先延ばしし、あとで困ったことになってしまう方に向けて、コツコツと連載を続けて「書評執筆本数」日本一と認定された著者が、いかに先延ばしせずにやり続ける習慣力を養うか、その秘訣と技術を伝授する本です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    印南 敦史(インナミ アツシ)
    作家、書評家。1962年、東京都生まれ。広告代理店勤務時代に音楽ライターとなり、音楽雑誌の編集長を経て独立。「1ページ5分」の超・遅読家だったにもかかわらず、ビジネスパーソンに人気のウェブ媒体「ライフハッカー・ジャパン」で書評を担当することになって以来、大量の本をすばやく読む方法を発見。その後、ほかのウェブサイト「ニューズウィーク日本版」「東洋経済オンライン」「サライ.jp」「マイナビニュース」などでも書評欄を担当することになり、年間700冊以上という驚異的な読書量を誇る
  • 著者について

    印南敦史 (インナミアツシ)
    印南敦史(インナミ・アツシ)
    作家、書評家。
    1962年、東京生まれ。広告代理店勤務時代に音楽ライターとなり、音楽雑誌の編集長を経て独立。「1ページ5分」の超・遅読家だったにもかかわらず、ビジネスパーソンに人気のウェブ媒体「ライフハッカー・ジャパン」で書評を担当することになって以来、大量の本をすばやく読む方法を発見。その後、ほかのウェブサイト「ニューズウィーク日本版」「東洋経済オンライン」「サライ.jp」「マイナビニュース」などでも書評欄を担当することになり、年間700冊以上という驚異的な読書量を誇る。
    著書に『遅読家のための読書術 情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣』(ダイヤモンド社)、『プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術』(KADOKAWA)などのほか、音楽関連の書籍やエッセイも多数。

先延ばしをなくす朝の習慣―コツコツ書き続けて日本一になった書評家が、絶対に締切を破らないためにやっていること の商品スペック

商品仕様
出版社名:秀和システム
著者名:印南 敦史(著)
発行年月日:2023/03/20
ISBN-10:4798068489
ISBN-13:9784798068480
判型:B6
発売社名:秀和システム
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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