「月の都」周芳山口の信仰空間に描かれた古代地上絵と月信仰―空間考古学の可能性 [単行本]
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「月の都」周芳山口の信仰空間に描かれた古代地上絵と月信仰―空間考古学の可能性 [単行本]

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出版社:東洋出版
販売開始日: 2022/11/29
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「月の都」周芳山口の信仰空間に描かれた古代地上絵と月信仰―空間考古学の可能性 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古代は月を神とする「月信仰」の世界だった!『山口に残る古代地上絵 北斗図の謎』シリーズ第3弾。「月信仰」の視点から生まれた新解釈、世界最大の古代地上絵の謎を新たな視点で再考する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 世界最大の地上絵の概略(はじめに―地上絵を発見するまでの経緯;北斗図と五形図の概略 ほか)
    第2章 月信仰と不死と再生思想の紹介(月信仰の概要;闇から生れる月―不死と再生思想 ほか)
    第3章 月信仰に由来する言葉(「タル足る」の語幹「タ」に由来する言葉;月の若さ「ワカ若」に由来する言葉 ほか)
    第4章 周芳山口に残る月信仰の痕跡(地名に残る痕跡;祭祀に残る月信仰の痕跡 ほか)
    第5章 空間考古学が成立する可能性について(はじめに―「なぜ、こんな所に」と「なぜ、あっちへ」の疑問から;前方後円墳の「場」と「方位」の解析―前方後円墳が神社に変化した ほか)

「月の都」周芳山口の信仰空間に描かれた古代地上絵と月信仰―空間考古学の可能性 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋出版
著者名:池畑 孝次郎(著)
発行年月日:2022/11/27
ISBN-10:4809686744
ISBN-13:9784809686740
判型:規大
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:281ページ
縦:30cm
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