終着駅 新装版 (河出文庫) [文庫]
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終着駅 新装版 (河出文庫) [文庫]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2023/01/07
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終着駅 新装版 (河出文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    デビュー作『時刻表2万キロ』と『最長片道切符の旅』の間に執筆されていた幻の連載「終着駅」。当連載を含む発掘作品で構成される、最後の随筆集。あらゆる鉄路を最果てまで乗り尽くした著者が注いだ鉄道愛は、果てなくどこまでも続く。消えゆくローカル線の旅情を紡いだ「鉄道紀行文学の父」が届ける車窓の記憶。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 終着駅(原野のはての漁港町;都心にのこる終着駅の原型 ほか)
    第2章 車窓に魅せられて(梅雨の旅の魅力;冬こそ旅の季節 ほか)
    第3章 鉄路を見つめて(最長片道切符の話;時刻表症候群 ほか)
    第4章 レールに寄り添いながら(若い日の私―突然、アガらなくなった;されど国鉄 わが人生の郷愁列車 ほか)
    第5章 書評・文庫解説(増井和子『7つの国境』―天衣無縫な旅行記;川崎洋『わたしは軍国少年だった』 ほか)
  • 出版社からのコメント

    幻の連載「終着駅」を含む、著者最後の随筆集。あらゆる旅路を最果てまで乗り尽くした著者の鉄道愛はどこまでも続く。新装版。
  • 図書館選書

    幻の連載「終着駅」を含む、著者最後の随筆集。あらゆる鉄路を最果てまで乗り尽くした著者が注いだ鉄道愛は、果てしなくどこまでも続く。「鉄道紀行文学の父」が届ける車窓の記録。新装版。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮脇 俊三(ミヤワキ シュンゾウ)
    1926年、埼玉県生まれ。東京大学西洋史学科卒業後、中央公論社に入社。出版部長、『中央公論』編集長等を経て、1978年に退社。同年に国鉄全線乗車記『時刻表2万キロ』を刊行し、日本ノンフィクション賞を受賞。その他の著作に『最長片道切符の旅』『時刻表昭和史』等多数。2003年2月26日病没
  • 著者について

    宮脇 俊三 (ミヤワキ シュンゾウ)
    1926年埼玉県生まれ。78年、国鉄全線乗車記『時刻表2万キロ』を刊行し、日本ノンフィクション賞を受賞。『最長片道切符の旅』『時刻表昭和史』等多くの著作を残し、鉄道紀行文学を確立した。2003年没。

終着駅 新装版 (河出文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:宮脇 俊三(著)
発行年月日:2023/01/20
ISBN-10:4309419445
ISBN-13:9784309419442
旧版ISBN:9784309411224
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:旅行
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:133g
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