赤い死が降る日 [単行本]
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赤い死が降る日 [単行本]

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出版社:水曜社
販売開始日: 2023/01/26
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赤い死が降る日 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フリーライターの今村が謎の音源を残して姿を消した。彼の行方を追う同業の樫村勝平は拉致され、焼却炉に突き落とされる。闇から湧き出る男たち。政官財と赤い国の外交官…浮かび上がったのは、チェルノブイリ原発事故を背景にした国際汚職疑惑だった。1986年チェルノブイリ原発事故から福島原発につながる30年の物語。佐藤究「Q JKJQ」と62回江戸川乱歩賞を争った「映画がなければ生きていけない」の筆者が、フレンチ・ノアールと日活ムードアクションにオマージュを捧げたハードボイルド長編!!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    十河 進(ソゴウ ススム)
    1951年香川県生まれ。中央大学仏文専攻卒業後、出版社に勤務する傍ら映画コラムを執筆。エッセイ集「映画がなければ生きていけない1999‐2002/2003‐2006」により第25回日本冒険小説協会特別賞「最優秀映画コラム賞」受賞
  • 著者について

    十河 進 (ソゴウ ススム)
    1951年香川県生まれ。中央大学仏文専攻卒業後、出版社に勤務する傍ら映画コラムを執筆。エッセイ集「映画がなければ生きていけない1999-2002/2003-2006」により第25回日本冒険小説協会特別賞「最優秀映画コラム賞」受賞。大沢在昌氏著「天使の爪」(角川文庫)、矢作俊彦氏著「マンハッタン・オプ3」(SB文庫)、香納諒一氏著「梟の拳」(徳間文庫)の解説を書くなどハードボイルド・ミステリにも造詣が深く、自らも「キャパの遺言」で第62回江戸川乱歩賞候補となる。

赤い死が降る日 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:水曜社
著者名:十河 進(著)
発行年月日:2023/02/01
ISBN-10:4880655384
ISBN-13:9784880655383
判型:B6
発売社名:水曜社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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