写真集 越後線―駅と列車のいまむかし [単行本]
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写真集 越後線―駅と列車のいまむかし [単行本]
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写真集 越後線―駅と列車のいまむかし [単行本]

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出版社:新潟日報事業社
販売開始日: 2022/12/06
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写真集 越後線―駅と列車のいまむかし [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    新潟駅
    白山駅
    関屋駅
    青山駅
    小針駅
    寺尾駅
    新潟大学前駅
    内野駅
    内野西が丘駅
    越後赤塚駅〔ほか〕
  • 内容紹介

    2022年、開業110周年を迎えた越後線。

    新潟駅から柏崎駅まで、全32駅舎と列車の貴重な写真とともに越後線の変遷をたどる。

    今となっては見ることができない、かつての駅舎や駅名標など、貴重な写真が満載!

    大好評!昔、電車が走っていた~新潟交通電車線(電鉄)写真集~』に次ぐ、
    鉄道写真集第2弾!


    ●越後線(全32駅)一覧
    新潟駅/白山駅/関屋駅/青山駅/小針駅/寺尾駅/新潟大学前駅/内野駅
    /内野西が丘駅/越後赤塚駅/越後曽根駅(旧曽根駅)/巻駅/岩室駅(旧和納駅)
    /北吉田駅/吉田駅(旧西吉田駅)/南吉田駅/粟生津駅/分水駅(旧地蔵堂駅)
    /寺泊駅(旧大河津駅)/桐原駅/小島谷駅(旧与板駅)/妙法寺駅(旧村田駅)
    /出雲崎駅/小木ノ城駅/石地駅/礼拝駅/西山駅/刈羽駅/荒浜駅(旧新荒浜駅)/西中通駅(旧荒浜駅)/東柏崎駅(比角駅)/柏崎駅


    ●著者より
    私の父は、大の鉄道マニアでした。SLとか、地方のローカル線とか、北海道から九州まで、全国の鉄道に乗って写真を撮っていました。特に退職してからは、すごい勢いで全国各地に出かけていました。
     そんな父も、80歳を過ぎた頃から、すっかり体が弱り、全く出かけることをしなくなりました。2017年にこの世を去ったあと、長男の私が遺品を整理し、きちんとアルバムに整理された大量の鉄道写真を発見しました。
     そんな中から、2021年「新潟交通」、いわゆる「電鉄」を取り上げ、写真集として自費出版したところ、予想以上に好評で、刷を重ねることができました。特に、かつてこの「新潟交通」の電車を利用されていた方々、鉄道マニアの方々から、「なつかしくて涙が出る」「現在との比較が楽しめる」などのお声を多く頂戴いたしました。そのような多くのご反響に、まだまだたくさんある鉄道写真をもとに、第2作の作成を決意いたしました。
     
    第2作は、2022年に開業110周年を迎えた「越後線」を取り上げることにいたしました。私の地元の路線であり、過去から現在に至るまで、大変お世話になっている路線だからです。
    それから、各駅の現在の様子を撮影するために、駅めぐりが始まりました。駅めぐりでは、初めて訪れる駅もいくつかありました。その中であることに気づきました。それは、「かつての国鉄時代の遺構が意外と多く残っている」ということです。例えば、かつて交換可能駅だった頃の線路やホームの跡、留置線や貨物ホームの跡、構内踏切の跡などです。それらがわかるように写真を撮影しました。古い駅舎の写真も多くありましたので、それらを交えながら編集しました。前作同様、かつて駅を多く利用された沿線の方々、鉄道マニアの方々に楽しんでいただけると思います。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    海津 英夫(カイズ ヒデオ)
    1958年新潟県生まれ。新潟県立三条高等学校、中央大学文学部英文学科卒。元新潟県公立学校教員、在職約39年間。主に小学校教員として勤務、年定退職後は小学校英語専科教員として1年間勤務。個人で英語塾開塾を準備するもコロナ禍で断念。現在は無職、鉄道写真集編集に専念
  • 著者について

    海津英夫 (カイズヒデオ)
    新潟県生まれ。
    主な著書:『昔、電車が走っていた』新潟日報事業社(現新潟日報メディアネット)2021年

写真集 越後線―駅と列車のいまむかし [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潟日報メディアネット ※出版地:新潟
著者名:海津 英夫(著)
発行年月日:2022/12/06
ISBN-10:4861328144
ISBN-13:9784861328145
判型:規大
発売社名:新潟日報メディアネット
対象:一般
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
言語:日本語
ページ数:95ページ
縦:30cm
横:21cm
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