ぼくの伯父さん [単行本]
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ぼくの伯父さん [単行本]

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出版社:中央出版
販売開始日: 2022/12/16
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ぼくの伯父さん [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ジャック・タチによるフランス映画の名作、待望の初邦訳。
  • 出版社からのコメント

    仏映画の巨匠ジャック・タチの名作映画『ぼくの伯父さん』の小説版。大人になった少年が変わり者の伯父さんとの日々を回想する物語。
  • 内容紹介

    仏映画の巨匠ジャック・タチによる名作映画『ぼくの伯父さん』の小説版。大人になった少年が変わり者の伯父さんとの日々を回想する物語。タチ映画のポスターイラストを手がけたピエール・エテックスによる線画イラストも魅力。
  • 著者について

    ジャン=クロード・カリエール (ジャン クロード カリエール)
    1931年生まれ。フランスの作家、劇作家、脚本家。高等師範学校を中退後、映画監督ジャック・タチの弟子で本書の挿絵も担当したピエール・エテックスの監督デビュー作となった短編映画『破局』で脚本家としてデビュー。手がけた脚本は約60本で、主な脚本に『昼顔』等のルイス・ブニュエルの後期傑作群、フォルカー・シュレンドルフ『ブリキの太鼓』、大島渚『マックス、モン・アムール』、フィリップ・カウフマン『存在の耐えられない軽さ』などがある。自身の著書も約80点あり、邦訳としては、ウンベルト・エーコとの共著の『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』(CCCメディアハウス)などがある。

    ピエール・エテックス (ピエール エテックス)
    1928年生まれ。フランスの映画監督、俳優、道化師、イラストレーターなど。5歳のときに行ったサーカスに魅せられ、道化師の道を志す。ジャック・タチに弟子入りし、『ぼくの伯父さん』でアシスタントを務める。その時、イラストレーターとしての才能も買われ、ポスターデザインと、ノベライズ版の挿絵を手がける。そこで知り合ったカリエールと、自身も映画を制作するようになり、『恋する男(女はコワイです)』『ヨーヨー』『大恋愛』など長編・短編合わせ7本以上の映画を撮る。2022年末より「ピエール・エテックス レトロスペクティヴ」が全国にて順次公開される。

    小柳帝 (コヤナギミカド)
    1963年福岡県生まれ。ライター、編集者、フランス語翻訳。東京大学大学院総合文化研究科表象文化論(映画史)の修士課程修了後、映画・音楽・デザインなどをテーマに執筆活動を続けている。主な編著書に『モンド・ミュージック』(リブロポート)『ひとり』『ROVAのフレンチカルチャー A to Z』(ともにアスペクト)『小柳帝のバビロンノート 映画についての覚書』(woolen press)。主な翻訳書に『ぼくの伯父さんの休暇』『サヴィニャック ポスター A-Z』(ともにアノニマ・スタジオ)。フランス語教室「ROVA」を主宰し、2022年に23周年を迎えた。

ぼくの伯父さん [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KTC中央出版/アノニマ・スタジオ
著者名:ジャック タチ(原案)/ジャン=クロード カリエール(作)/ピエール エテックス(絵)/小柳 帝(訳)
発行年月日:2022/12/08
ISBN-10:4877588434
ISBN-13:9784877588434
判型:B6
発売社名:KTC中央出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:19cm
その他: 原書名: MON ONCLE〈Carri`ere,Jean-Claude;Etaix,Pierre〉
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