新型コロナワクチンの光と影―誰も報じなかった事実の記録 [単行本]
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新型コロナワクチンの光と影―誰も報じなかった事実の記録 [単行本]
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新型コロナワクチンの光と影―誰も報じなかった事実の記録 [単行本]

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新型コロナワクチンの光と影―誰も報じなかった事実の記録 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国や多くの自治体、メディアは、ワクチンの「利益(ベネフィット)」を強調し、推奨してきた。しかしワクチンには影の部分もあり、重い後遺症に苦しむ人、そして接種後の死亡例も数多く存在する。その“事実”を、地上波局として初めて継続的に報道したのが名古屋に本社を置くCBCテレビだった。ネット配信を見た全国の人からは、「本当のことを伝えてくれた勇気に感謝」などと、共感の声が相次ぐ。「反ワクチン派」でも「ワクチン推進派」でもないスタンスで“リアル”を伝えることに挑んだ1冊。
  • 目次

    ■カラー口絵(8P)

    ま え が き

    序 もう一つの闘いの始まり
      ウイルスではない、もう一つの敵とは?

    1章 コロナ禍の3年間を振り返る
    ・コロナ流行の流れ──第1波からの変遷
    ・「ワクチンの光」しか、目に見えていなかった時期
    ・「有名人の相次ぐコロナ死」が、日本中を恐怖で凍り付かせた
    ・「直接の死因は、もうコロナではない」と医師たちが語る衝撃
    ・コロナ禍の英雄たちに感謝を──奮闘する医師・医療従事者たち

    2章 ワクチン狂騒曲
    ・切り札としてワクチン接種に賭けた日本
    ・ワクチン接種狂騒曲
    ・そして、3回目接種が始まった

    3章 〝ワクチン後遺症〟で苦しむ人たちとの出会い
    ・「ワクチン接種で寝たきりに」──なぜ、国は後遺症と認めないのか?
    ・小学6年生の夢は奪われた
    ・10代の女子大生が7分間の心停止

    4章 ワクチン接種で一変した人生──重い後遺症に苦しむ人々
    ・「自分の足がなくなっている?」──下半身不随になったエンジニア男性
    ・ワクチン接種で難病再発にも負けずに立ち上がった看護師
    ・苦しみ抜いたうつ症状から救ってくれたのは「ネット上の仲間」だった

    5章 ワクチンと死の真相──国が因果関係を認めない理由
    ・「因果関係不明」を問い詰めないのは、誰の責任か?
    ・バリバリ働いていた現役農家が、接種3日後に死亡
    ・13歳、野球少年の死 
    ・パパの死を無駄にしないために
     
    6章 ワクチン行政は変えられるのか
    ・尾張名古屋からの改革の始まり
    ・10代、20代は特にリスクの高い心筋炎の実態
    ・厚労省によるデータ捏造問題──崩れた信頼

    7章 事実を語る勇気
    ・事実を実名で語ることに、勇気が必要な時代
    ・遺族会(繋ぐ会)結成
    ・ワクチンの光と影 影を照らす存在に
    ・「あなたは、けっして独りではありません」

    あ と が き
  • 出版社からのコメント

    新型コロナワクチン接種後の死亡や、後遺症に関する事実を地上波放送局で継続的に報道するCBCテレビ取材チームの貴重な全記録。
  • 内容紹介

    「出どころのはっきりしているデータと、私の取材を交えて真摯にお伝えする大石解説です」
    で始まる、名古屋CBCの「チャント!」内の大石解説コーナーは、「新型コロナに対するワクチン接種を起因とした死亡事例、重篤な後遺症事例」から唯一逃げずに向き合い、日本の地上波テレビ局で、正確な事実を最初に報道した番組として長く記録されるだろう。

    コロナ禍の3年、社会もニュースも、すべて新型コロナウイルス問題に翻弄され続けてきた。豪華客船・ダイヤモンド・プリンセス号に始まり、衝撃的だった志村けんさんの死。
    「ステイホーム」の号令。学校の長期休校。企業は出社禁止でリモートワーク。
    友人はおろか、家族とも会えない日々の日常化。帰郷が許されず、親の死に目にも会えない残酷。
    東京オリンピックの延期と、1年後の無観客による実施。感染拡大のたびに繰り返し政府から出される緊急事態宣言。非論理的な飲食店の夜間営業禁止。さらに、国家の年度予算に匹敵する規模の、あまりにも巨額なコロナ対策の使途不明金。
    そして、ワクチン接種による突然の死や重篤な後遺症の発生という、抗いがたい事実。

    欧米では、続々と「コロナによる制約」は終わりを告げるなか、日本では今なお「マスク」「消毒」「マスク」「消毒」が潔癖神経症的に過剰に推奨され、子どもたちは、マスクを外した級友の素顔さえ知らぬまま卒業していく。

    こうした状況の中、SNS上でのみ盛んに語られていた「ワクチン接種後の急死や後遺症」について、大石解説は勇気をもって取材・報道を続けた。そのスタンスは「反ワクチン」でも「ワクチン推進」でもない。事実を事実として語らしめる姿勢だ。取材対象は、後遺症に悩む患者や、突然家族の命を奪われて心に深い傷を負った人々など多岐にわたる。真実の記録だ。

    番組のアーカイブ動画および解説動画は、その後YouTubeにアップされるや、全国で「ワクチン後遺症」に悩む人々に注目され、視聴回数は延べで4100万回を超えるなど、驚異的だ。
    コメント欄は、報道の勇気と感謝を伝える声が満載だ。
    「病院に行っても(家族にすら理解してもらえず)悩んでいたのは自分だけではなかったということを知り救われました」「全国でどれほど多くの人が救われているかわかりません」

    勇気ある取材の記録であるとともに、放送に乗せられなかった取材の裏舞台を含めた時代の真実がここに残されている。
    取材時の映像からの画像を口絵に配し、詳細な年表なども含む構成。

    今や、コロナ禍よりワクチン禍と直面している日本人に、新たな視点を提供し、現実にワクチン後遺症に悩み、ワクチン接種によって大切な家族の命を奪われた方々への具体的な補償や救済への足掛かりとなるべき一書。

    そして、一日も早く「日常を取り戻そう!」

    図書館選書
    新型コロナワクチンには死亡や後遺症などのリスクもある。国やメディアはその有効性を中心に伝えてきたが、取材過程で知ったその影をCBCテレビが初めて継続的に報道。事実を見つめ、苦しむ人に寄り添い、誠実に伝えた記録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大石 邦彦(オオイシ クニヒコ)
    CBCテレビ(本社・名古屋市)アナウンサー、専任部長。1970年山形県生まれ。慶応義塾大学を卒業後、1994年に入社。新型コロナウイルス関連の取材過程でワクチン接種後の後遺症に悩む人々や、接種後の死亡事例に直面し、全国の地上波放送局として初めて、自らがアンカーマンを務める番組「チャント!」内で、長期にわたり取材・報道を行った。地上波放送だけでなくYouTubeなど動画配信も大きな反響を呼び、全国で同様の症状に苦しむ人たちからも注目を集めている
  • 著者について

    大石 邦彦 (オオイシクニヒコ)
    CBCテレビ(本社・名古屋市)アナウンサー、専任部長。1970年山形県生まれ。慶応義塾大学を卒業後、1994年に入社。新型コロナウイルス関連の取材過程でワクチン接種後の後遺症に悩む人々や、接種後の死亡事例に直面し、全国の地上波放送局として初めて、自らがアンカーマンを務める番組「チャント!」内で、長期にわたり取材・報道を行った。地上波放送だけでなくYouTubeなど動画配信も大きな反響を呼び、全国で同様の症状に苦しむ人たちからも大きな注目を集めている。

新型コロナワクチンの光と影―誰も報じなかった事実の記録 の商品スペック

商品仕様
出版社名:方丈社
著者名:大石 邦彦(著)
発行年月日:2023/03/02
ISBN-10:4910818030
ISBN-13:9784910818030
判型:B6
発売社名:方丈社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:307g
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