ブラックランド、ホワイトランド(論創海外ミステリ) [単行本]
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ブラックランド、ホワイトランド(論創海外ミステリ) [単行本]

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出版社:論創社
販売開始日: 2022/12/26
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ブラックランド、ホワイトランド(論創海外ミステリ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    有罪と無罪の間で揺れる名探偵フォーチュン氏の苦悩。白亜の海岸で化石に混じって見つかった少年の骨。彼もまた肥沃な黒い土地を巡る悲劇の犠牲者なのか…。未来を切り拓く正義の裁きが下されるべき者は誰だ!
  • 目次

    ブラックランド、ホワイトランド
    訳者あとがき
    解説 絵夢恵
  • 内容紹介

    白亜の海岸で化石に混じって見つかった少年の骨。彼の死は肥沃な黒い土地を巡る悲劇の犠牲なのか……。有罪と無罪の間で苦悩する名探偵フォーチュン氏。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ベイリー,H.C.(ベイリー,H.C./Bailey,H.C.)
    ヘンリー・クリストファー・ベイリー。1878年、英国ロンドン生まれ。オックスフォードのコーパス・クリスティ・カレッジ在学中に歴史小説“My Lady of Orange”(1901)を執筆し、英米両国で出版された。卒業後はロンドンの新聞社へ就職し、『デイリー・テレグラフ』紙で劇評を執筆、従軍記者や論説委員としても活躍した。1920年刊行の短編集『フォーチュン氏を呼べ』は、エラリー・クイーンが歴史的価値のある短編集をまとめた“クイーンの定員”に採用されている。1961年死去
  • 著者について

    H・C・ベイリー (エッチ シー ベイリー)
    ヘンリー・クリストファー・ベイリー。1878年、英国ロンドン生まれ。オックスフォードのコーパス・クリスティ・カレッジ在学中に歴史小説”My Lady of Orange”(1901)を執筆し、英米両国で出版された。卒業後はロンドンの新聞社へ就職し、『デイリー・テレグラフ』紙で劇評を執筆、従軍記者や論説委員としても活躍した。1920年刊行の短編集『フォーチュン氏を呼べ』は、エラリー・クイーンが歴史的価値のある短編集をまとめた〈クイーンの定員〉の第68席に採用されている。1961年死去。

    水野恵 (ミズノ メグミ)
    翻訳家。訳書にハリー・カーマイケル『アリバイ』、アンソニー・アボット『世紀の犯罪』(以上、論創社)、ロバート・デ・ボード『ヒキガエル君、カウンセリングを受けたまえ』(CCCメディアハウス)、ロバート・リテル『CIAカンパニー』(共訳・柏艪舎)などがある。

ブラックランド、ホワイトランド(論創海外ミステリ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:H.C. ベイリー(著)/水野 恵(訳)
発行年月日:2022/12/25
ISBN-10:4846022110
ISBN-13:9784846022112
判型:A5
発売社名:論創社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:363ページ
縦:19cm
横:14cm
厚さ:3cm
その他: 原書名: Black Land,White Land〈Bailey,H.C.〉
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