藍色ちくちく―魔女の菱刺し工房 [単行本]
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藍色ちくちく―魔女の菱刺し工房 [単行本]
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藍色ちくちく―魔女の菱刺し工房 [単行本]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2023/01/19
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藍色ちくちく―魔女の菱刺し工房 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    趣味もなく学校でも進路に迷っていた綾。でも「ひし形屋」で、より子先生に南部菱刺しを教わって、世界が一変した!?―「魔女の菱刺し工房」。母が認知症となり、接し方に悩む香織。より子先生と一緒に無心で刺している中、あるアイディアを思いつく。―「ひょうたん」。長らく引き籠もっていたより子の孫・亮平。より子は静かに亮平を見守っていたが…。―「真麻の聴色」。青森の南部菱刺しをテーマに描く、手芸×再生の四篇。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    魔女の菱刺し工房;今日の佳き日の矢羽根;ひょうたん;真麻の聴色
  • 出版社からのコメント

    苦しい時、嬉しい時、そして誰かを想う時。布の目を数え、模様を作る――。青森の南部菱刺しをテーマに描く、手芸×再生の四篇。
  • 内容紹介

    「好きでやってることだすけな、仲間っこが来てければ嬉しいよ」

    趣味もなく学校でも進路に迷っていた綾。でも「ひし形屋」で、より子先生に南部菱刺しを教わって、世界が一変した!?「魔女の菱刺し工房」
    母が認知症となり、接し方に悩む香織。より子先生と一緒に無心で刺している中、あるアイディアを思いつく。「ひょうたん」
    長らく引き籠もっていたより子の孫・亮平。より子は静かに亮平を見守っていたが……。「真麻の聴色」

    苦しい時、嬉しい時、そして誰かを想う時。布の目を数え、模様を作る――。
    青森の南部菱刺しをテーマに描く、手芸×再生の四篇。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    髙森 美由紀(タカモリ ミユキ)
    1980年生まれ。青森県出身。2014年『ジャパン・ディグニティ』で産業編集センター出版部主催の第1回暮らしの小説大賞を受賞。2015年『いっしょにアんべ!』で第44回児童文芸新人賞受賞。『花木荘のひとびと』が集英社の2017年ノベル大賞を受賞
  • 著者について

    髙森美由紀 (タカモリミユキ)
    髙森美由紀
    1980年生まれ。青森県出身・在住。2014年『ジャパン・ディグニティ』で産業編集センター出版部主催の第1回暮らしの小説大賞を受賞。2015年『いっしょにアんべ!』で第44回児童文芸新人賞受賞。『花木荘のひとびと』が集英社の2017年ノベル大賞を受賞。他の作品に「みとりし」シリーズ(産業編集センター)、『山の上のランチタイム』『山のふもとのブレイクタイム』(中央公論新社)などがある。

藍色ちくちく―魔女の菱刺し工房 [単行本] の商品スペック

発行年月日 2023/01/25
ISBN-10 4120056201
ISBN-13 9784120056208
ページ数 288ページ
19cm
書籍形式 日本の小説
判型 B6
Cコード 0093
対象 一般
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発行形態 単行本
内容 日本文学小説
分類 文芸
書店分類コード V160
発売情報解禁日 2022/12/01
書籍ジャンル 文芸
言語 日本語
出版社名 中央公論新社
著者名 髙森 美由紀

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