Pythonでできる!株価データ分析 [単行本]

Pythonでできる!株価データ分析 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  Ｐｙｔｈｏｎひとつでかんたんに、本格的な株価分析を体験。株価データの収集→分析・可視化→売買ルールのシミュレーション。株初心者でも読める、実践的な分析方法を網羅、サンプルプログラムですぐに試せる。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　株価分析を始める準備
  ２　株価データの構造
  ３　株価データの可視化
  ４　株価の方向性
  ５　株価のトレンド転換
  ６　株価のトレンド分析
  ７　インタラクティブな可視化
  ８　よく利用される売買戦略
  ９　売買のシミュレーション

• 出版社からのコメント

  ブラウザさえあればいますぐできる！チャート分析の基本を、Pythonで手を動かしながら学べます。

• 内容紹介

  データの収集から売買ルールのシミュレーションまで。
  Pythonひとつで株価データの本格的な分析ができる！
  
  ＜こんな方にオススメ！＞
  ・株に興味がある、Pythonユーザーやプログラミング経験者。
  ・新しいジャンルの実データ解析にチャレンジしたい方。
  ・将来自動売買システムをつくるため、株価分析のプログラミングを勉強したい方。
  
  ＜株価分析の流れがひととおりわかる！＞
  ・株価データの収集
  ・チャートの表示
  ・指標を使った分析
  ・売買ルールのテスト
  株価分析の一連の流れをPythonで行うことができます。
  
  ＜実践的な分析手法を網羅！＞
  株価分析に使われる指標をテクニカル指標といいます。
  移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド、RSI、ストキャスティクス、など、代表的なテクニカル指標について、その意味とPythonでの分析手法を解説します。
  
  ＜環境をかんたんに用意できる！＞
  Google Colaboratoryという、ブラウザ上でPythonを動かすサービスを利用するので、ソフトのインストールなど、めんどうな環境設定はいりません。
  サンプルプログラムも完備。すぐに実行でき、プログラムを動かしながら学べます。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  片渕 彼富(カタフチ カノトミ)
  執筆コミュニティ「ＷＩＮＧＳプロジェクト」所属のライター。旅行、ＥＣ、アイドル関係のコンテンツ会社勤務後、フリーへ。ＳｗｉｆｔやＫｏｔｌｉｎを使ったアプリ開発が主な業務
  
  山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ)
  静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、ＮＥＣにてシステム企画業務に携わるが、２００３年４月に念願かなってフリーライターに転身。Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ　ＭＶＰ　ｆｏｒ　Ｖｉｓｕａｌ　Ｓｔｕｄｉｏ　ａｎｄ　Ｄｅｖｅｌｏｐｍｅｎｔ　Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ．執筆コミュニティ「ＷＩＮＧＳプロジェクト」の代表でもある

• 著者について

  片渕彼富 (カタフチ カノトミ)
  執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」所属のライター。旅行、EC、アイドル関係のコンテンツ会社勤務後、フリーへ。SwiftやKotlinを使ったアプリ開発が主な業務。主な著書に「Swiftポケット リファレンス」「iPhone/iPad開発ポケットリファレンス」（技術評論社）など。
  
  山田 祥寛 (ヤマダ ヨシヒロ)
  静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表でもある。最近の活動内容は、著者サイト（https://wings.msn.to/）にて。

Pythonでできる!株価データ分析 [単行本] の商品スペック