小倉船―竜宮界は竜の都(上方落語ひとくち絵本〈第2集〉) [絵本]

小倉船―竜宮界は竜の都(上方落語ひとくち絵本〈第2集〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  あっぱれ！第２集！絵にも描けちゃうおもしろさ！標題の小倉船ほか、渾身の７演目！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  狐の家
  道具屋
  質屋蔵
  牛ほめ
  道潅
  西行鼓ヶ滝
  小倉船―竜宮界は竜の都

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  もりた はじめ(モリタ ハジメ)
  森田一。１９５０年生まれ。コピーライター、出版集団・はじ芽企画代表。東京と大阪の２拠点で出版、広告企画、グッズ開発などを展開中。あくまでも鑑賞する立場で上方落語を愛し、口承芸術である落語の絵本化に意欲。これまで絵本になりにくく、なっていない演題にチャレンジすることを目指しており、話し言葉を、書き言葉に変えて、短く編集しても、話しているように読めることが目標
  
  はやかわ ひろただ(ハヤカワ ヒロタダ)
  早川博唯。１９４０年生まれ。画家、イラストレーター、グラフィックデザイナー・伊丹美術協会会員・伊丹芸術家協会会員・豊中美術協会会員。オペラのシーンをモチーフにした作品がライフワーク。二科展では特選・入選多数。また地元・伊丹の名所を絵はがきにする『はやかわひろただ伊丹散歩』シリーズは、好評で、伊丹の観光振興に大きな一役をかっている。もりたはじめとのコンビでこれまで絵にしてきた落語の演題は６０を超え、古いモチーフもどこか新しくかわいく、描く女性は、なぜか色っぽいと定評

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