宿場だより―小料理のどか屋 人情帖〈37〉(二見時代小説文庫) [文庫]
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宿場だより―小料理のどか屋 人情帖〈37〉(二見時代小説文庫) [文庫]
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出版社:二見書房
販売開始日: 2023/02/27
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宿場だより―小料理のどか屋 人情帖〈37〉(二見時代小説文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中山道で江戸から三十四番目の宿場が奈良井宿だ。京からでも三十番目になる。宿場町の外れに料理自慢の老舗旅籠「美杉屋」があるが、主が中風で倒れ厨には立てなくなってしまった。跡取り息子の梅次郎はまだ十二歳、料理を教えはじめたばかりだった。このままでは美杉屋の味が消えてしまう。そんな折、「のどか屋」の常連で幕府の御用を務める「黒四組」の面々がやって来て…。
  • 出版社からのコメント

    旅籠付きの小料理屋のどか屋。今日ものどか屋に、さまざまな人々が訪れる!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    倉阪 鬼一郎(クラサカ キイチロウ)
    1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。印刷会社勤務を経て1998年より専業作家。ミステリー、ホラー、幻想、ユーモアなど、多岐にわたる作品を精力的に発表する。2008年「火盗改香坂主税 影斬り」(双葉文庫)で時代小説家としてデビュー、好評を博す

宿場だより―小料理のどか屋 人情帖〈37〉(二見時代小説文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:二見書房
著者名:倉阪 鬼一郎(著)
発行年月日:2023/03/25
ISBN-10:4576230220
ISBN-13:9784576230221
判型:文庫
発売社名:二見書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:284ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:157g
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