つながりの人類史―集団脳と感染症 [単行本]
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つながりの人類史―集団脳と感染症 [単行本]
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つながりの人類史―集団脳と感染症 [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2023/02/22
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つながりの人類史―集団脳と感染症 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    集団の人口が多いほど技術水準は高い?イノベーションは「誰かの失敗」から生まれる?「文化進化」の視点からヒトが「つながる」功罪を考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―人類史の研究の「不確かさ」
    第1章 感染症と文化の伝達の共通性
    第2章 社会の「複雑化」と感染症
    第3章 集団脳・イノベーション・社会ネットワーク
    第4章 人類は病をどう防ごうとしてきたか
    おわりに―情報空間の「感染症」と人類史研究の将来
  • 出版社からのコメント

    先史より、人類が病に倒れ、抗ってきた「感染症」と「文化」には共通性がある。両者の不可分性から人間社会の本質を明らかにする。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田村 光平(タムラ コウヘイ)
    東北大学学際科学フロンティア研究所・東北アジア研究センター准教授。2013年、東京大学博士課程修了。博士(理学)。東京大学特任研究員、ブリストル大学特任研究員、東北大学助教などを経て2022年より現職。専門は人類学、文化進化
  • 著者について

    田村 光平 (タムラ コウヘイ)
    東北大学助教

つながりの人類史―集団脳と感染症 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:田村 光平(著)
発行年月日:2023/03/06
ISBN-10:4569854028
ISBN-13:9784569854021
判型:B6
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:単行本
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:262g
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