国際刑事裁判所の検察官の裁量(学術選書) [全集叢書]
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国際刑事裁判所の検察官の裁量(学術選書) [全集叢書]

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国際刑事裁判所の検察官の裁量(学術選書) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国際刑事裁判所(ICC)の正統性と実効性。
  • 目次

    『国際刑事裁判所の検察官の裁量』(学術選書)

     竹村仁美(一橋大学大学院法学研究科教授)著


     【目 次】

    ・はしがき

    ◇序 章

    ◆ 第1章 国際刑事裁判所の検察官の裁量 ◆

    ◆1 国際刑事裁判所の機能と課題
    ◇1 国際刑事裁判所の歴史
    ◇2 国連との関係
    ◇3 国際刑事裁判所の目的と原理原則
    ◇4 国際刑事裁判所の対象犯罪
    ◇5 侵 略 犯 罪
    ◇6 国際刑事裁判所の組織
    ◇7 管轄権行使の仕組み
    ◇8 被害者参加
    ◇9 国際刑事裁判所の現状
    ◇10 国際刑事裁判所の成果
    ◇11 国際刑事裁判所の課題

    ◆2 日本と国際刑事裁判所における検察官の裁量
    ◇1 は じ め に
    ◇2 国内法における検察官の裁量の問題
    1 日本の検察
    2 起訴便宜主義
    3 訴追裁量に対する統制
    4 起訴・不起訴基準の客観化
    5 諸外国の訴追裁量
    ◇3 国際刑事裁判所の検察官の裁量
    1 国際刑事裁判所の検察官の地位
    2 裁量の趣旨・裁量のコントロールの趣旨
    3 国際刑事裁判所の検察官の裁量行使に当たっての法的枠組み
    4 国際刑事裁判所の検察官の実行
    5 国際刑事裁判所規程検討会議における侵略犯罪関連改正規定と検察官の裁量
    6 安全保障理事会の権威
    7 むすびにかえて

    ◆3 国際刑事裁判所の正統性と実効性
    ◇1 は じ め に
    ◇2 国際刑事裁判所の正統性と実効性
    ◇3 侵略犯罪に関する国際刑事裁判所の管轄権発動の正統性と実効性
    ◇4 お わ り に

    ◆4 国際刑事裁判所検察官の自己の発意による捜査に対する第2予審裁判部の許可決定―ケニアの事態(国際刑事裁判所第2予審裁判部 2010年3月31日決定)
    ◇1 事実の概要
    ◇2 決定の要旨
    ◇3 若干の考察


    ◆ 第2章 国際刑事裁判所と非締約国 ◆

    ◆1 国際刑事裁判所に対する国家の協力義務の内容と法的基礎
    ◇1 問題の所在
    ◇2 国際刑事裁判所規程における国家の協力義務の内容と法的基礎
    1 規程起草過程における対立
    2 他の国際刑事司法機関との比較
    3 国際刑事裁判所規程上の締約国の協力義務および協力拒否事由
    4 締約国の非協力に対する措置
    5 規程第98条をめぐる問題
    6 非締約国の協力義務
    ◇3 国際刑事裁判所に対する国際組織の協力
    ◇4 国家に対する国際刑事裁判所による協力(リバース・コーポレーション)
    ◇5 日本の展望―国際刑事裁判所に対する協力等に関する法律の概要
    ◇6 おわりに―今後の課題

    ◆2 国際刑事裁判所への協力義務をめぐる法と政治
    ◇1 はじめに―「アフリカ問題」とは何か
    ◇2 ICCと協力義務
    1 締約国の協力義務
    2 非締約国の協力義務
    3 国連との協力関係
    ◇3 アフリカ問題の発端
    ◇4 現職大統領の外国刑事管轄権からの免除とICCに対する引渡し義務
    ◇5 ヨルダンの非協力認定に関する上訴裁判部判決
    ◇6 お わ り に

    ◆3 国際刑事裁判所規程非締約国に関する犯罪に対する国際刑事裁判所の管轄権―バングラデシュ/ミャンマーの事態に関する第3予審裁判部による捜査開始許可決定(2019年11月14日)
    ◇1 経 緯
    ◇2 決定の要旨
    1 予備的検討―ロヒンギャの呼称
    2 被害者陳述
    3 管 轄 権
    4 受理許容性
    5 許可される捜査の範囲
    ◇3 解 説
    1 背 景
    2 特 徴
    3 客観的属地主義
    4 追放の要件
    5 裁判の利益の検討

    ◆4 国家元首等の外国刑事管轄権からの免除―その輪郭と国際刑事管轄権との関係
    ◇1 は じ め に
    ◇2 国際法上の国家元首,政府高官の地位
    ◇3 国家元首等の外国刑事管轄権からの免除
    1 趣 旨
    2 免除の放棄
    3 人的免除と事項的免除の区別
    4 人 的 免 除
    5 事項的免除とその例外
    6 国際法規則の明確化の動向
    ◇4 公的資格の無関係
    ◇5 国際刑事裁判所と国家元首等の刑事管轄権からの免除
    1 国際刑事裁判所による裁判権の行使
    2 締約国による裁判権の行使
    ◇6 お わ り に


    ◆ 第3章 国際刑事裁判所の検察局の訴追戦略 ◆

    ◆1 国際刑事裁判所規程制度の実効的実現のための訴追戦略と国家の義務
    ◇1 は じ め に
    ◇2 国際刑事裁判所規程上の国家の義務
    1 国家の協力義務
    2 国家の捜査・訴追義務
    ◇3 国際刑事裁判所の検察局の訴追戦略
    1 積極的補完性
    2 締約国会議の出口戦略
    3 積極的補完性の問題点
    ◇4 国際刑事裁判所への事態の付託形式と国家の義務
    1 自己付託―国家の捜査・訴追義務の不遵守と国家の協力義務の促進
    2 検察官の自発的捜査―国家の協力義務不遵守による実効性の低下
    3 安保理付託―非締約国の事態に関する国家の協力義務の不遵守とその対応
    ◇5 お わ り に

    ◆2 欧州人権裁判所による恩赦の取扱い―恩赦と重大な人権侵害に対する国家の捜査・訴追義務との関係性
    ◇1 問題の所在
    ◇2 背 景
    ◇3 事例研究⑴:Abdülsamet Yaman v. Turkey(2004年11月2日 第2小法廷判決)
    1 背 景 事 実
    2 申立人の主張
    3 判 旨
    ◇4 事例研究⑵:Yesil and Sevim v. Turkey(2007年6月5日 第2小法廷判決)
    1 背 景 事 実
    2 判 旨
    ◇5 事例研究⑶:Ely Ould Dah v. France(2009年3月17日 第5小法廷判決定)
    1 背 景 事 実
    2 判 旨
    ◇6 事例研究⑷:Marguš v. Croatia事件判決(2014年5月27日 大法廷判決)
    1 背 景 事 実
    2 判 旨
    3 少 数 意 見
    ◇7 考 察
    1 欧州人権裁判所における捜査・訴追の義務とアムネスティ
    2 国際刑事裁判所規程における捜査・訴追の義務とアムネスティ
    3 その他の国際刑事法廷におけるアムネスティの扱い
    ◇8 お わ り に

    ◆3 アジア地域と国際刑事裁判所
    ◇1 は じ め に
    ◇2 国際刑事裁判所に対するアジア地域の非積極姿勢の背景299
    ◇3 アジア地域と国際刑事裁判所の現状
    1 予 備 調 査
    2 大 韓 民 国
    3 ウクライナ
    4 アフガニスタン
    5 コモロ連合,ギリシャ,カンボジアに登録された船舶
    ◇4 アジア地域と国際刑事裁判所の未来
    ◇5 お わ り に


    ・索 引
  • 出版社からのコメント

    ローマ規程の発効から20年、益々注目を浴びる国際刑事裁判所の本質とは。検察官の裁量の観点から、その正統性と実効性を説く。
  • 内容紹介

    ◆国際刑事裁判所(ICC)の本質とは ― 検察官の裁量の観点からその正統性と実効性を説く◆
    ICC設立のためのローマ規程の発効から20年、くしくもその年に、ウクライナで国際刑事裁判所の検察官の捜査が開始され、また、日本も初めて国際刑事裁判所へ事態を付託し、益々注目を浴びるICC。その本質を検察官の裁量の点から検討。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹村 仁美(タケムラ ヒトミ)
    1978年東京都生まれ。2001年3月東京外国語大学外国語学部卒業。2022年9月同教授
  • 著者について

    竹村 仁美 (タケムラ ヒトミ)
    一橋大学大学院法学研究科教授

国際刑事裁判所の検察官の裁量(学術選書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社
著者名:竹村 仁美(著)
発行年月日:2022/12/25
ISBN-10:4797282606
ISBN-13:9784797282603
判型:A5
発売社名:信山社出版
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
言語:日本語
ページ数:340ページ
縦:21cm
横:16cm
厚さ:2cm
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