上野千鶴子がもっと文学を社会学する [単行本]
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上野千鶴子がもっと文学を社会学する [単行本]
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上野千鶴子がもっと文学を社会学する [単行本]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2023/01/07
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上野千鶴子がもっと文学を社会学する [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生き延びるための読み解き術。老いの「技法」、男のフェミニズム、日本が世界に誇る「春画」、母性賛美の罠…。女ひとり寿司は秘境か?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 家族はどこからどこへ
    2 女はどう生きるのか
    3 男はどう生きるのか
    4 文学と社会学のあいだ
    5 色と恋
    6 老いと介護
    7 思いを受け継ぐ
  • 内容紹介

    著者の生き延びるための読み解き術にかかると、何より面白く痛快で、世の中のカラクリがわかる。凡百のグルメ本を超えた最強のフェミ本、春画研究での江戸のセクシュアリテイ、林真理子や川上未映子の小説から「介護」と「出産」、男のフェミニズムなどを題材に、読んで役立つ分析力に唸る快著。〇目次より(一部)1 家族はどこからどこへ……食を切り口にした鮮やかな戦後女性史/どぶろくと女への二千年の愛と怒り2 女はどう生きるのか……女ひとり寿司は最後の秘境/喪失のあとに おひとりさまになってから3 男はどう生きるのか……なぜ魔女のキキは一三歳なのか?/モテたい男のカン違い4 文学と社会学のあいだ……東アジア儒教圏の負け犬たち/母性賛美の罠 父の不在と母の過剰5 色と恋……春画はひとりで観るもんじゃない/夜這いを実践した民俗学者6 老いと介護……老い方に「技法」はあるか/「息子介護」に学ぶ もうひとつの男性学7 思いを受け継ぐ……てっちゃんはNPOの先駆者だった/京おんなは稀代のネットワーカー
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上野 千鶴子(ウエノ チズコ)
    1948年、富山県生まれ。社会学者。東大名誉教授。認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。「女性学・フェミニズムとケア問題の研究と実践」で朝日賞

上野千鶴子がもっと文学を社会学する [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:上野 千鶴子(著)
発行年月日:2023/01/30
ISBN-10:4022518782
ISBN-13:9784022518781
判型:B6
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:296ページ
縦:19cm
厚さ:2cm
重量:330g
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