白いお城と花咲く野原―現代日本の思想の全景 [単行本]
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白いお城と花咲く野原―現代日本の思想の全景 [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2023/02/27
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白いお城と花咲く野原―現代日本の思想の全景 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1985~86年社会学の巨星による伝説の論壇時評、復活。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    現代社会の自己表現―「論壇」の解体・変容
    現代の死と性と生―フェミニズムとエコロジー
    ピラミッドと菩提樹―現代科学技術の思想
    「新しさ」からの解放―ミーハーは前衛を脱ぐ
    自由という名の非自由―窒息しそうな子供たち
    離陸の思想と着陸の思想―自己解放の二つの方向
    “大衆社会”のゆくえ―虚を通しての実の存立
    井の中の蛙の解放―現代世界の地殻変動
    強いられた“旅”―「外部」という思考の渇き
    草たちの静かな祭り―「人間主義」の限界線へ〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    もはや伝説と化している「論壇時評」(朝日新聞、1985年1月~86年12月)がここに復活。見田社会学の神髄を堪能できる一冊。
  • 図書館選書

    日本の社会学を牽引し続けた巨星・見田宗介。伝説と化している「論壇時評」(朝日新聞、1985年1月~86年12月)が復活。見田社会学の神髄を洗練された文体とともに堪能できる一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    見田 宗介(ミタ ムネスケ)
    1937年、東京生まれ。社会学者。東京大学名誉教授。2022年逝去
  • 著者について

    見田 宗介 (ミタ ムネスケ)
    1937年、東京生まれ。社会学者。東京大学名誉教授。2022年逝去。著書に『社会学入門』『現代社会の理論』『宮沢賢治』など、真木悠介の筆名で『時間の比較社会学』『気流の鳴る音』など。

白いお城と花咲く野原―現代日本の思想の全景 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:見田 宗介(著)
発行年月日:2023/02/28
ISBN-10:4309231225
ISBN-13:9784309231228
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:318g
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