左京・遼太郎・安二郎―見果てぬ日本(新潮文庫) [文庫]

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左京・遼太郎・安二郎―見果てぬ日本(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2023/01/28
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左京・遼太郎・安二郎―見果てぬ日本(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「大破局」を描いた作家小松左京は、夢の大阪万博に何を見たのか。モンゴルの草原に憧れた司馬遼太郎のロマンと、本質的悲劇とは。笠智衆を選んだ名匠小津安二郎。その静かなる戦いと、いつかくる「最後の五分」に込めた覚悟とは。鮮やかな着眼で巨匠たちの思考を読み解きつつ、日本の過去・現在・未来を浮かび上がらせていく。この国の断面を明らかにする画期的評論!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 この国に真の終末観を―小松左京・未来への総力戦(「万博病」に取り憑かれた頃;『未来の世界』が描きだした至福;戦後産業文明の司祭として ほか)
    第2部 島国の超克、漂泊者の夢―司馬遼太郎・過去へのロマン(騎馬民族の世界、農耕民族の世界;教条主義者より自由な放浪者として;日本が嫌いな歴史家の「遠いまなざし」 ほか)
    第3部 持たざる国の省力法―小津安二郎・現在との持久戦(「雲をつかむような、棒杭を抱いているような」人間;銃後の黒澤と前線の小津のあいだの深い河;典型的「ぬうぼう」、笠智衆を選んだ理由 ほか)
  • 内容紹介

    「大破局」を描いた作家小松左京は、夢の大阪万博に何を見たのか。 モンゴルの草原に憧れた司馬遼太郎のロマンと、本質的悲劇とは。笠智衆を選んだ名匠小津安二郎。その静かなる戦いと、いつかくる「最後の五分」に込めた知られざる覚悟とは……。鮮やかな着眼で巨匠たちの思考を読み解きつつ、日本の過去・現在・未来を浮かび上がらせていく。この国の大きな断面を明らかにする画期的評論!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    片山 杜秀(カタヤマ モリヒデ)
    1963(昭和38)年、仙台市生まれ。政治思想史研究者、音楽評論家。慶應義塾大学法学部教授。『音盤考現学』および『音盤博物誌』で吉田秀和賞、サントリー学芸賞を受賞。『未完のファシズム』で司馬遼太郎賞受賞

左京・遼太郎・安二郎―見果てぬ日本(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:片山 杜秀(著)
発行年月日:2023/02/01
ISBN-10:4101044716
ISBN-13:9784101044712
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:448ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:212g
その他:『見果てぬ日本』改題書
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