日月十譚 [コミック]
    • 日月十譚 [コミック]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
日月十譚 [コミック]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003664887

日月十譚 [コミック]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2023/01/06
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

日月十譚 [コミック] の 商品概要

  • 内容紹介

    国内外で活躍する11人のクリエイターが描く、
    日本を舞台とした短編漫画コレクション!

    ロングセラー『東京店構え』の著者、
    マテウシュ・ウルバノヴィチ発の漫画短編集。

    =========================
    優れた短編の物語、特に漫画の作品は、歌のようです。
    読むのに数分しかかからない場合でも、
    その間はまったく別の世界に移動し、宝物を見つけたり、
    恋に落ちたり、泣いたりさせてくれます。
    短編物語が歌のようなものであるなら、
    短編集は音楽アルバムのようなものになるでしょう。
    より大きなテーマを感じながら
    ストーリーからストーリーへと運ばれるのです。
    <「はじめに」より>
    =========================

    【収録作品】
    『クロマツ』スケラッコ
    『理想の家』ケン・ニイムラ
    『すぐそばにある』朴ノ木二郎
    『東京グルメ猫』ヘイカラ
    『川』ひうち棚
    『エノシマ2202』リネア・スターテ
    『おわりの灯台』ウルバノヴィチ香苗
    『夜行列車』アトリエ・セントー
    『未来の博物史』もぷ子
    『月はうどん味』マテウシュ・ウルバノヴィチ
  • 著者について

    マテウシュ・ウルバノヴィチ (マテウシュウルバノヴィチ)
    マテウシュ・ウルバノヴィチ Mateusz Urbanowicz
    ポーランド出身。アニメ製作会社コミックス・ウェーブ・フィルム入社後、アニメ映画『君の名は。』など数々の作品で背景美術を手がける。2017年に独立し、『東京店構え』『東京夜行』(エムディエヌコーポレーション)などの作品集を刊行しロングセラーになるなど、世界中に多くのファンを持つ注目のイラストレーター。

    スケラッコ
    スケラッコ Sukeracko
    漫画家。名古屋生まれ、京都在住。2016年『盆の国』(リイド社)で単行本デビュー。同作品で「THE BEST MANGA 2017 このマンガを読め!」1位を受賞。その他、『大きい犬』『しょうゆさしの食いしん本スペシャル』(リイド社)、『バー・オクトパス』(竹書房)、『みゃーこ湯のトタンくん』(ミシマ社)などがある。

    ケン・ニイムラ (ケンニイムラ)
    ケン・ニイムラ Ken Niimura
    漫画家、イラストレーター。2014年『ヘンシン』、2018年『Umami』(アイズナー賞最優秀デジタルコミック賞を受賞)、2021年『Never Open It』、2022年『Peni Parker: After School』を発表。2012年にジョー・ケリーの脚本で共同制作した『I Kill Giants』は国際漫画賞を受賞、2019年にゾーイ・サルダナ主演で映画化された。

    朴ノ木二郎 (ホノキジロウ)
    朴ノ木二郎 Jiro Honoki
    2019年『火と煙とアクビ』(トーチweb)でデビュー。SFやファンタジックな世界、人間味のあるキャラクターを描く。素晴らしいアクションも魅力。

    ヘイカラ
    ヘイカラ Heikala
    フィンランド、オウル出身。東京を拠点に活動するイラストレーター。イラストのスタイルは、フィンランドの児童書の挿絵、日本のアニメーション、日本での旅から影響を受けている。

    ひうち棚 (ヒウチタナ)
    ひうち棚 Hiuchi Tana
    1980年生まれ。愛知県在住。2020年『夏休み』(月刊コミックビーム)でデビュー。著書に『急がなくてもよいことを』(KADOKAWA)がある。家族や過去の自分、情景をじっくりと眺めるような作品は、読み手を温かくも鋭角に思い出へと誘う。

    リネア・スターテ (リネアスターテ)
    リネア・スターテ Linnea Sterte
    スウェーデン、ルーレオー出身。ペンを持てるようになった頃から絵を描きはじめる。デビュー作『Stages of Rot』は、2018年に「アイズナー賞」のベスト・グラフィック・アルバムにノミネートされ、同年MoCCA芸術祭の優秀賞を受賞。

    ウルバノヴィチ香苗 (ウルバノヴィチカナ)
    ウルバノヴィチ香苗 Kana Urbanowicz
    漫画、イラストレーション、アニメーションなどを手掛けるクリエイター。「コミック乱」とトーチwebにて、江戸時代の市井の暮らしを描く漫画『まめで四角でやわらかで』を連載中。主な著書に、好奇心旺盛なたぬきが日常のはてなを紐解く漫画『ぽんこさんの暮らしのはてな?』(ミシマ社)がある。

    アトリエ・セントー (アトリエセントー)
    アトリエ・セントー Atelier Sentô
    セシル・ブランとオリヴィエ・ピシャールによるフランスのクリエイターデュオ。主な作品に漫画『鬼火』『Festival of Shadows』、ゲーム「The Coral Cave」「The Doll Shop」がある。

    もぷ子 (モプコ)
    もぷ子 Mopuko
    京都精華大学卒。別名義にて「第68回小学館新人コミック大賞」青年部門入選。「月刊COMICリュウ第12回龍神賞」銅龍賞受賞、同誌・登龍門にて読み切り掲載。総合マンガ誌「キッチュ」にて読み切り複数掲載。

日月十譚 [コミック] の商品スペック

商品仕様
出版社名:トゥーヴァージンズ
著者名:マテウシュ ウルバノヴィチ(著)/スケラッコ(著)/ケン ニイムラ(著)
発行年月日:2023/01
ISBN-10:4910352473
ISBN-13:9784910352473
判型:A5
発売社名:トゥーヴァージンズ
対象:一般
発行形態:コミック
内容:コミック・劇画
言語:日本語
ページ数:214ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
他のその他の書籍を探す

    その他 日月十譚 [コミック] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!