『狐物語』とその後継模倣作におけるパロディーと風刺 [単行本]
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『狐物語』とその後継模倣作におけるパロディーと風刺 [単行本]

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出版社:春風社
販売開始日: 2023/03/10
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『狐物語』とその後継模倣作におけるパロディーと風刺 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    12~13世紀の北フランスで成立した、狡猾な狐「ルナール」の物語群である『狐物語』とその後継作を、同時代の文学作品や宗教儀礼などに対するパロディーに着目しつつ詳解する。
  • 目次

    はじめに
    第1部:比較の視点と通時的視点からみた、『狐物語』における12・13世紀の恋愛物語のパロディー
    第1章:中世文学におけるパロディーをいかに論じるか
    第2章:同時代における他ジャンルの戯作風物語と比較した『狐物語』のパロディーの手続きの特性
    第3章:『狐物語』における姦通の言説―曖昧な宣誓の以前と以後
    第4章:『狐物語』の初期枝篇における姦通への言及が、写本伝承過程において増加すること
    第2部:『狐物語』における「逆さまの世界」、定型表現のパロディー
    第1章:告解するルナール狐とベルナール首席司祭―『狐物語』第XVII枝篇における「逆さまの世界」
    第2章:⼈と会話をする動物―『狐物語』第XII枝篇の場合
    第3章:『狐物語』第VII枝篇における告解のパロディー
    第4章:『狐物語』における武勲詩のパロディー―第I枝篇の鶏たちの告訴のエピソードにおける武勲詩詩節(laisse)の模倣
    第5章:『狐物語』における喪の嘆きの表現のパロディー
    第3部:『狐物語』のその後
    第1章:ルナールと托鉢修道会―リュトブフ、『ルナールの戴冠』、『新版ルナール』
    第2章:『新版ルナール』と『アーサー王の死』における運命の女神
    第3章:フォヴェール、ルナール、フォルトゥーナ―『狐物語』後継作と『フォヴェール物語』
    第4章:『狐物語』と『フォヴェール物語』における人間/動物/仮面
    補遺
    第1章:『パレルモのギヨーム』と『狐物語』―ジャンルのパロディーを巡る一考察
    第2章:クレティアン・ド・トロワの喪の嘆きの描写
    第3章:『狐物語』における色彩
    第4章:『狐物語』B写本第5921, 2行を巡る新旧校訂の比較
    おわりに
    参考文献一覧
    索引
  • 出版社からのコメント

    12世紀から13世紀のフランスで語られ書き留められた、狐「ルナール」の物語群における先行作品のパロディーと風刺を読み解く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高名 康文(タカナ ヤスフミ)
    成城大学文芸学部ヨーロッパ文化学科教授。専門は中世フランス文学・文献学
  • 著者について

    高名康文 (タカナヤスフミ)
    高名康文(たかな・やすふみ)
    成城大学文芸学部ヨーロッパ文化学科教授。専門はフランス語、フランス文学。

『狐物語』とその後継模倣作におけるパロディーと風刺 の商品スペック

商品仕様
出版社名:春風社 ※出版地:横浜
著者名:高名 康文(著)
発行年月日:2023/02/27
ISBN-10:4861108535
ISBN-13:9784861108532
判型:A5
発売社名:春風社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:410ページ
縦:21cm
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