山に捨てられた俺、トカゲの養子になる―魔法を極めて親を超えたけど、親が伝説の古竜だったなんて知らない(Kラノベブックス) [単行本]

山に捨てられた俺、トカゲの養子になる―魔法を極めて親を超えたけど、親が伝説の古竜だったなんて知らない(Kラノベブックス) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  時は流れてハダルが１２歳になったころ―。もともと強大な魔力を有していたハダルは竜に育てられることで、本人も気づかぬ間に、高度な魔法を使いこなす「最強の生物」となっていた。そんなある日、人間社会に適応するために、ハダルは母である竜から、「人間たちの学園に通ってもらう」と宣告される。ひさしぶりに山を下りたハダルは、その魔力を駆使して、学園生活で無双していく―！「小説家になろう」で人気の異世界ファンタジー、開幕！

• 出版社からのコメント

  コミカライズ決定！

• 内容紹介

  
  主人公ハダルは生まれてすぐ生贄として山に捨てられたが、直後に古竜に拾われ、育てられることとなった。
  竜と人間のいいとこ取りをしたような育ち方をしたハダルは、12才にしてあらゆる生物を凌駕する最強の存在となった。
  そんなハダルは、ある日古竜に「人間なんだから人間社会で生きる準備をしなさい」と最難関魔法学園に送り出されるのだが──

山に捨てられた俺、トカゲの養子になる―魔法を極めて親を超えたけど、親が伝説の古竜だったなんて知らない(Kラノベブックス) の商品スペック