十日えびす―花嵐浮世困話(はなにあらしよのなかこんなもの) 新装版 (祥伝社文庫) [文庫]
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十日えびす―花嵐浮世困話(はなにあらしよのなかこんなもの) 新装版 (祥伝社文庫) [文庫]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2023/01/13
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十日えびす―花嵐浮世困話(はなにあらしよのなかこんなもの) 新装版 (祥伝社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    紆余曲折の末、幼馴染みの錺職人の後添えになった八重。やっとつかんだ幸せも束の間、夫が急逝し義理の子たちに家を追い出されてしまう。唯一、仲の良い義娘のおみちと小間物屋を始めるが、一難去ってまた一難、引っ越し先には岡っ引きも手を焼く猛女お熊がいたからたまらない。しかも、継子が無心に現れ―ささやかな幸福を求めて泣き笑う人情時代小説の決定版。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    弥生ついたち;五月闇;生々流転;影法師;おたまり小法師;十日えびす
  • 内容紹介

    感涙必至。
    ひとりは辛いけど私には分かり合える家族がいる。
    泣いて笑ってささやかな明日の希望を願う
    母と義娘の人情時代小説。

    紆余曲折の末、幼馴染みの錺職人の後添えになった八重。やっとつかんだ幸せも束の間、夫が急逝し義理の子たちに家を追い出されてしまう。唯一、仲の良い義娘のおみちと小間物屋を始めるが、一難去ってまた一難、引っ越し先には岡っ引きも手を焼く猛女お熊がいたからたまらない。しかも、継子が無心に現れ――ささやかな幸福を求めて泣き笑う人情時代小説の決定版。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宇江佐 真理(ウエザ マリ)
    1949年函館生まれ。95年、「幻の声」で第七十五回オール讀物新人賞を受賞しデビュー。2000年に『深川恋物語』で第二十一回吉川英治文学新人賞、翌10年には『余寒の雪』で第七回中山義秀文学賞を受賞。江戸の市井人情を細やかに描いて人気を博す。15年11月逝去
  • 著者について

    宇江佐真理
    1949年函館生まれ。95年、「幻の声」で第75回オール讀物新人賞を受賞しデビュー。2000年に『深川恋物語』で第21回吉川英治文学新人賞、翌01年には『余寒の雪』で第7回中山義秀文学賞を受賞。江戸の市井人情を細やかに描いて人気を博す。著書に『おぅねぇすてぃ』 『ほら吹き茂平』 『高砂』(すべて祥伝社文庫)他多数。15年11月逝去。

十日えびす―花嵐浮世困話(はなにあらしよのなかこんなもの) 新装版 (祥伝社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:宇江佐 真理(著)
発行年月日:2023/01/20
ISBN-10:4396348657
ISBN-13:9784396348656
判型:文庫
発売社名:祥伝社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:328ページ
縦:15cm
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