琥珀の闇―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫]
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琥珀の闇―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2023/02/24
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琥珀の闇―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    千代田区の東京文学博物館の敷地内で、封筒に入った奇妙な文書と写真が発見された。それは略取・誘拐を匂わせるような、事件性が高いものだった。警視庁捜査一課科学捜査係文書解読班のメンバーである鳴海理沙と矢代たちは、神田署に招集されることに。だが、そこには理沙たちだけではなく、新設された早峰優梨率いる情報分析班も呼ばれていた―。2つの班は、競うように奇妙な事件の捜査を開始する。書き下ろし警察小説。
  • 目次

     目 次

    第一章 食卓のシュラフ

    第二章 コードとポスター

    第三章 囚われた者

    第四章 最後のステージ
  • 出版社からのコメント

    文書解読班に解体の危機が! 驚愕の敵の正体とは!?
  • 内容紹介

    千代田区の東京文学博物館の敷地内で、封筒に入った奇妙な文書と写真が発見された。それは拉致監禁を匂わせるような、事件性が高いものだった。そこで、警視庁捜査一課科学捜査係の文書解読班のメンバーである鳴海理沙と矢代たちは、神田署に招集されることになった。だが、そこに集められたのは、理沙たちだけではなく、新設された早峰優梨率いる情報分析班もだった。なぜ事件になっていない案件に、これだけの捜査体制が敷かれるのか? 疑問を感じる理沙たちをよそに、早峰はどちらが早く事件を解決できるか、理沙たちに勝負を持ち掛けるが──。

    図書館選書
    神田署管内で、奇妙な封筒が発見された。それは殺害予告ともとれる内容で、見逃すことができないものだった。文書解読班の鳴海理沙たちが招集されたが、そこには新設の情報分析班も同時に呼ばれていて──、
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    麻見 和史(アサミ カズシ)
    1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー
  • 著者について

    麻見 和史 (アサミ カズシ)
    1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞してデビュー。『石の繭』から始まる「警視庁殺人分析班」シリーズで人気を集める。その他著書に「警視庁文書捜査官」シリーズ、「特捜7」シリーズ、「重犯罪取材班・早乙女綾香」シリーズ、『深紅の断片 警防課救命チーム』『共犯レクイエム 公安外事五課』『骸の鍵』『擬態の殻 刑事・一條聡士』などがある。

琥珀の闇―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:麻見 和史(著)
発行年月日:2023/02/25
ISBN-10:4041113296
ISBN-13:9784041113295
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:342ページ
縦:15cm
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